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「急病」
「えーーーーーー」
「ってことにするしかないやんかだって」
「そらそうやけどさぁ」
「あ、そんならこうしたら?亮も具合悪くなって病院行ったらー、たまたまそこがちゃんの運ばれた病院やってん」
「・・・あーーー・・・」
「無理あるやろそれー・・・」
「いや、でも実際それくらいしか」
「そうやなぁ、それにする?言い訳」
「電話してきたでー」
「おぉマル!なんやて中丸は」
「やっぱKAT-TUN病院おるわけやなかったわ。マネージャーさんが病院付き添ってるだけや」
「やっぱそうか・・・・」
「じゃあ現場でフォローはできひんねやな?」
「そうっす」
「で、じゃあなんて?」
「せやから具体的にじゃあこうするわっていうのはなかったよ。ただもうこっちに起きた出来事を報告して」
「困ったなぁと?」
「困ったなぁと」
「共感しただけや」
「んー・・・どうしようもないわなぁ確かに・・・」
「・・・・・・・あ、雨やで外」
「うっそ」
「あ、ほんまや。いきなり来たなぁ」
「亮傘持ってへんよな。大丈夫か?」
「タクシー捕まえて行ったんやろ?平気ちゃう?」
「むしろちょっと濡れてアタマ冷やしてほしいわ。テンパりすぎや」
「一番縁起でもないこと言うとんの自分やからねあいつ。死ぬかもわからんとか言いまくっとったやん」
「ほんまやなぁ」









(12/15 ここまでつなげちゃうとこのあとがきで書くことがそんなない。)