「・・・はい、出て行きましたよ?」
「だからそのはからいも本当はいらないくらい、何も、隠し事は、ないんです。」
「じゃあ何がストレスやったん?」
「ストレスねぇ・・・知らないよそんなの・・・毎日楽しかったよ?ドラマもドラムも」
「せやなドラムっていう趣味できたもんな」
「発散になるもんね」
「・・・何を発散するん?」
「いやだからストレスでしょ?」
「ストレスあるやんか!ドラムで発散せなあかんストレスがあるってことやろ?」
「・・・あれ?」
「あれ?ちゃうよ!せやからそのストレスが何なのかって話しとんのに!」
「いやわかんないわかんない、何がストレスなのかとかわかんないけど!」
「なんか俺悪いとこある!?」
「ないよ完璧だよ最高だよ!」
「・・・・・・ふふ、うん、まぁ」
「照れるんだ・・・」
「え、ちなみに入院?」
「そう、3日ほど」
「3日だけでええの?倒れるくらいやのに?」
「ほんとは1週間なんだけど、そんなに休んでらんないし」
「こんなときに休まなお前、よくならんやん」
「よくなるって。亮がいてくれれば大丈夫」
「・・・めっちゃ心配してんぞ」
「ごめんね、ありがとう」
「仕事ほっぽりだして来たし」
「マジで!?ダメじゃん!!」
「心配やから!」
「うれしいけど、すごく!いや、でも・・・え、村上くんとか横山くんとか怒らなかった?」
「あんま覚えてない。そのへんのやりとり」
「そんなにいっぱいいっぱいだったんだ」
「いっぱいいっぱいにもなるよ!が倒れて病院運ばれて!頭ん中パニックや!」
「・・・すいませんほんと・・・」
「いや謝ることちゃうけど。でも安心した」
「うん、意外と元気でしょ?」
「せやな。でも油断すんなよ。今痛み止め打って元気なだけなんやから。ちゃんと寝てちゃんと治すこと」
「はーい」
「お見舞い来るし、毎日」
「いーいーよー3日だもん!」
「そんなに会えへんの辛いやん!!」
「ツアー中はもっと会えなかったじゃん」
「でも病院やんか、携帯も使えへんやろ?電話もできひんかったらほんま、俺がもたんわ」
「じゃあ亮も入院しちゃう?」
「・・・それもええな」
「いや冗談だからね?ダメだよーわざと風邪とか引かないんだよ?」









(12/15 入院しても個室だしね。)