「亮さん!」
「はいはい、勢いええな今日」
「チョコレートを作る練習をしたい!!」
「・・・うん、うん?なんでチョコ?」
「バレンタインの練習だよ!」
「え、早ない?つかそれ俺に言うてええの?」
「黙っててもバレんじゃん、においとかで」
「・・・あー、まぁな。でもべつに、去年とかみたく市販のちょっとしたやつで」
「ほら信用してない!」
「いやそういうわけやないけど!!」
「そんな亮を見返すためにもね、今年はひとつ甘すぎないおいしいチョコ系のお菓子を作ってみたいってわけですよ」
「作ってくれるならチョコよりメシのが嬉しいけど・・・」
「バレンタインはチョコでしょ!」
「怒られた・・・はぁ、すみません・・・」
「というわけでさしあたり何をしたらいいのかな?つか何がいい?ガトーショコラとかいろいろあるけど」
「・・・・・・・・・・・・」
「なーに?」
「・・・あ、わかった!チョコレートフォンデュとかならできるんちゃう!?」
「・・・信用度のなさにびっくりするよ・・・」











(01/23 シリアス疲れがきたので能天気に。)