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(亀赤淳聖上中)
「亮と連絡がつかない」 「仕事してんだろ」 「朝から!!」 「・・・今何時?」 「午後3時30分をまわったところですねー」 「・・・んー・・・」 「いくら仕事でも一回は電話する時間はあるでしょ?」 「最後に電話したのは?」 「3時頃した」 「出ない?」 「出ないってゆーか!『おかけになった電話は』って!!」 「電源入ってないんじゃん」 「それか電波が届かない場所?」 「アレじゃん、今日家に忘れてきたとかじゃん?携帯を」 「あーそれはありうるね」 「家ん中でもなんか妙に電波悪いスポットってあるよなー」 「そうそう、そこに忘れてきちゃてったりさ、充電器さしっぱだったり」 「それじゃ返しようもないもんな」 「・・・・・・そうかなぁー・・・」 「何そんな中学生みたいに不安がってんの」 「こんなん初めてだもん。・・・試しに赤西電話してみてよ」 「え?俺?」 「頼むよ」 「や、でも携帯忘れてんだったら意味なくね?」 「だからこれにも出なかったら携帯忘れたっていう線で納得するじゃん」 「あーそういうこと」 「しょ・お・が・ね・え・な、と・・・・・・・・・・・・・(pulululu)・・・・・・・・・」 「でもさーこれで出たらそれはそれで問題じゃない?の電話にだけ故意に出ないってことだから」 「それ最ー悪だわ」 「・・・・・・あ、」 「え?」 「・・・・・・もし、もし・・・亮ちゃん?」 「出ちゃったよ!!」 「うわサイアク、なにこの流れ!!」 「・・・ってことは、リアルに拒否?」 「・・・・・・・・」 「やばいやばい!が怒ってんだか泣いてんだかわかんねぇ」 「・・・赤西貸せ!」 「うお」 「りょーーーーーーーおーーーー!!!なんで赤西の電話には出てあたしの電話には出ないんさ!そんなにあたしと喋りたくないのか!」 『え、?』 「それならそうと口で言え!着信拒否なんて最低の男のすることだよ!わかってんのか!」 『・・・や、・・・え?ちゃうねん、』 「だまれ!馬鹿!もういいボケ!(ピッ)」 「・・・切っちゃったよ」 「切っちゃったね」 「・・・・・・」 「ー?」 「もーやだ・・・」 「おいどこ行くんだよ」 「もうすぐ本番だぞ?あとー、・・・10分くらいで」 「喫煙所」 「・・・お前煙草やめたんじゃねぇの?」 「亮のためにね!だったらもう禁煙する意味もないじゃん!」 バタン。 「わーお・・・」 「荒れてますねー」 「っつかそのために煙草やめたんだ」 「な。知らなかったわ。いつのまにかやめてたから」 「ったく・・・」 「・・・お、行きますか」 「・・・ただのニコチン補給ですけど」 「あっはは、わかった」 「ついでに回収してきてね、のこと」 「あくまでついでですけどね」 「はいはい」 (04/28 ヒロインが勘違いするリクエストです。) |