「お」
「あれ錦戸くん」
「中丸・・・くん?」
「くんはいらない。なんか、うん。中丸で」
「中丸、え何、今日KAT−TUNもここ?」
「や、ううん。俺だけ。俺と光一くんでスシ王子の取材だから」
「あぁ、テレビ誌のほうか」
「そうそう。関ジャニここ?」
「ちゃう、俺だけ」
「あ、ドラマのほうか」
「まドラマの宣伝兼ねとる雑誌取材や。そうそうそう」
「まぁ、そーゆーわけではいないけど、ごめんね」
「ブハハ!なんで謝んねん!」
「や、変に期待させちゃったかなーと」
「してへんよ!今日日テレにおるの知っとるもん!」
「・・・あ、把握してんだ・・・すごいね」
「いつもちゃうけどな。昨日はそう言っとったから」
「へぇー・・・あ、俺このあと日テレに合流するけどなんか伝えることある?に」
「愛してるって」
「・・・俺が伝えんの!?」
「ウソウソ!ぎゃはは!なんつー顔しとんねん!!」
「や、マジで今どうしよーって。下手なこと言わなきゃよかったなーって思った!」
「アハ、んなこと頼むわけないやん!」
「そういうのは自分でお願いします。あのー、ちゃんとね。愛してるって」
「わかったわかった。・・・あ、」
「え?」
「俺明日の夜と会うねんけど、なんか伝えることある?」
「・・・・・・いやいやいや、俺のが先に会うからね!自分で伝えるからなんかあったとしても!!」
「あっははは!ほんじゃまたなー!」
「・・・・・・あ、錦戸くんさ、」
「んー?」
「なんつーか・・・・・・えー・・・」
「なんやねん」
「あの、なんか俺が言うことじゃないと思うんだけどー、」
「おん」
のこと、幸せにしてやってください」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・ブハっ!!お前、お前おもろいなぁ!」
「ほんとだよね何言ってんだろ!俺は父親かっつー話だ!」
「ハハハハ!・・・や、でも!」
「はい?」
「うん、俺に任しといて大丈夫やで。お宅の大事なお嬢さんのことは絶対幸せにするんで」
「・・・・・・う、ん」
「ほななー」
「あぁ、うん!また!」






「・・・・・・・・・何言ってんだ俺・・・」










(04/28 中丸さんが「幸せにしてあげて」と言うリクエストでした!やっぱりヒロインは出ず。中丸パパいいなぁ。)