『・・・・・・・・・・・あ、もしもし亮?』
?」
『あの、さー・・・』
「悪い、今日メシ行かれへん」
『え?』
「ほんまごめんな、なんか知らんけど急に事務所から呼び出しかかってん」
『・・・・・・え?』 
「せやから今からちょっと行ってこなあかんねん」
『待って待って待って、え、ねぇ、あたしもなんだけど』
「・・・・・・え?」
『あたしもさっき事務所から呼び出しされて、だから今日ダメになったって連絡しようとして、』
「・・・お前も?」
『同時に呼び出されたってこと?これって』
「せやんな」
『・・・・・え、どうしようコレってだって、え、アレじゃないかな?』
「・・・・・・」
『もしかして、』
「・・・や、でも行ってみなわからんやん!俺、あれや、だってNEWSん時とかもいきなり呼び出されたし」
『・・・いや、フフ!今更あたしと亮で新ユニットはないでしょ!』
「・・・あは、やっぱり?ちょっと強引すぎか」
『うん、残念ながら』
「でもそうなると、やっぱりあれやん、・・・バレてもうた、ってことか?」
『かもしんない、ねー・・・』
「・・・・・・どうー、する?」
『・・・うん、』
「はっきり認めて開き直るか、完全にシラ切りとおすか。認めたらたぶん、まぁ間違いなく別れろって話されるけど」
『やっぱりそうなるよね』
「でも俺そんなん嫌やし」
『あたしだってやだよ』
「ほんなら、やっぱシラ切るしかないやんな」
『そうなるね。そうしよっか』
「・・・・・・なぁ、」
『ん?』
「そしたら、しばらく会わんほうがええんかな」
『・・・・・・それは、あとで考えようよ。まだほら、確実にこの件って決まったわけじゃないんだしさ!』
「・・・せやな。うん、じゃ、あとで」
『うん、あとで』
「・・・・・・
『・・・うん?』
「なんか、よぉわからんけど、どんなことなっても俺お前のことは守るから。何があっても」
『・・・・・・じゃあ亮のことは、あたしが守るよ』
「・・・・・・・・・うん」
『じゃあ・・・ばいばいっ』
「・・・おう」








(04/21  不穏不穏。)