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「おつかr・・・・・・・・・・・・どういう状況?」
「お前来んのおっせーよ!」
「・・・・・・どうよ聖」
「・・・・・・あの、ねー・・・」
「うん」
「・・・・・・あのー・・・・・・なんだろう、スポンジ?」
「スポンジ?」
「・・・むしろ海綿・・・?」
「海綿!?」
「それは食感でしょ?じゃあ味で言ったら?」
「・・・・・・砂糖が入ったー、海綿のー、ココア風味」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・海綿食ったことねぇし・・・」
「しかもココア風味なんだ・・・」
「あ、だから黒いんだよ。コレ焦げじゃなくてココアだ!」
「えええええー・・・」
「・・・え、彼らは一体何を・・・」
「や、なんかね、俺ら収録から帰ってきたらー、テーブルの上になんか、何かがあったのね」
「見た感じは食いもんじゃねぇじゃん、ほらコレ」
「だけどまぁおそらく食いもんだという予測で、まぁ聖くんにはね、実験台になってもらったわけ」
「ジャンケン負けちゃったからねー」
「見事な一人負けだったなアレは」
「パーパーパーパーパーで、唯一のグーが聖だった」
「あ、で、食べたんだ」
「で、海綿だと」
「あー・・・じゃあ食べないほうがいいねー・・・」
「いやお前ら!いっぺん食え!!食いもんだってことは判明したんだから一口ずつ食えよ!!そうじゃなきゃ俺が許さん!部屋から出させない!」
「ざっけんなよお前!!」
「何のためのジャンケンだったんだよ!!」
「いーから。ハイ。ね。ひとり一口はノルマで。ね。」
「配るな配るな」
「はいどーぞーはいどーぞー」
「じゃあせーので食べようせーので」
「ダメ。それじゃぜってぇ食わないからみんな。だから一人ずつちゃんとみんなが見てる前で食おう」
「徹底するねぇ」
「味わえマジで」
「・・・・・・・・・」








(05/02 気付いてらっしゃるでしょうがヒロインが作ったお菓子です。あー複雑だ)