「もしもし慶兄ちゃん?」
『あ、?今からシゲ連れてくからさ、俺の部屋軽く片付けといてくんね?』
「えーーー・・・」
『だ、大丈夫だって!そんーなに汚いもんないと思うから!あ、でもお前引き出しとか開けんなよマジで!』
「・・・なにそれ、引き出しに何入ってんの?」
『ば、おま、えー、ほら、いろいろあんじゃん!貴重品とか!』
「貴重品って。ってか今慶兄ちゃん『ばか』って言おうとしたでしょ」
『してないしてないしてない!頼むよほんと、汚くしてっとそれこそシゲにバカにされっから!ね?お願い!』
「もー・・・軽くでいいのね?」
『そ、軽ーく掃除しといてくれたら十分だから!ありがとね!』
「はいはーい」