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(慶加手)
「ちゃんってDVDとか見てんの?NEWSの」 「とりあえずあげるんだけどさー、見られてる気がしない」 「いやでもは結構ちゃんと見てそうだけどね」 「っつかさ、なんでシゲはちゃんのこと呼び捨て?」 「呼びやすいから。同い年だし問題なくね?本人だっていいっつってたし」 「そんな人見知りするタイプじゃないからなー俺と一緒で」 「じゃあもし俺が呼び捨てにしてみてもー、」 「まぁ本人すぐ慣れんじゃね?って思うけどー、一個心配なのがさ、ね手越ためしに今言ってみて『』って」 「」 「うわやっぱり」 「・・・あーなんかわかる・・・」 「え、なに?」 「なんかー、手越が呼び捨てにすると一気にこう、ね?」 「そうそうそう。上から目線とかじゃないっつーかそれよりタチ悪い感じでさ、もうなんつーか、所有してます!みたく聞こえちゃう」 「そうそれ!なんかもうさっき会ったばっかなのに呼び捨てにすることによってー、『俺の』的な」 「いやいやいや!思ってないしそんなん!どんだけ俺、そんなに高圧的?」 「や、わかるんだけどそんなつもりないってことは!でもなんかそう、聞こえちゃうっていう」 「何それもー・・・、じゃあ俺呼び捨てはしないほうがいいってこと?」 「すんなとは言わない」 「言わない言わない。結局は次第だよね」 「じゃあ聞いてみれば?どうせ今シュークリームとスイートポテト食ってんでしょ?」 「おい俺の妹を食いキャラみたく言うのやめろよ」 「あながちちがくもねーだろ」 |