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「ええやん別に」
「うん別にいいと思う」
「言うと思った。そうやって言うと思いましたよマジ」
「えぇぇぇーーー・・・?なんで?あれじゃんみんな自分の妹のことじゃないからそんなんさぁ」
「じゃあ何がやなの?小山はさ、手越が小山の妹をメシに誘うにあたっての問題点はどこだと思うの?」
「・・・問題点は・・・、ないけど!」
「じゃあええやん。何の文句なんそれ、お前がただのシスコンやったってオチだけやぞ今残ったの」
「否定はしないけどぉー!そりゃ俺愛してるよ?でもそんなん当たり前じゃん家族なんだから!」
「だって手越と妹は同い年なわけでしょ?そりゃ小山の妹が今小学生だっつーんなら問題だけど、そうじゃないんだからいいじゃん?」
「あ、わかったアレやろお前、一緒にメシ行くイコールでやらっしい想像しとんねやろ?」
「してねぇよ!!」
「まぁ・・・あんな歌詞書く手越だからね?その気持ちはわかんなくもないんだけどー」
「そこ理解しちゃダメじゃないっすか?」
「変なことにはなんないと思うよ?手越優しいもん好きな子に。ちょっと強引なだけで、でもそれは好きだからだし」
「待って待って、まだ好きって決定してないからね?」
「でも嫌いな子は誘わないじゃん普通に」
「だからその中間なわけでしょ?まだどっちに転ぶか、いい友達になるのかー」
「それとも男女の関係になんのかはわからんわな」
「うわ久しぶりに聞いた『男女の関係』!」
「やーなこと言わないでよ亮ちゃんさぁ!!」
「想像すんなってやらしいなほんまお前」
「しってねぇってば!!!」






ガチャ。







「うん、・・・あぁうん、そうそう大丈夫だから、時間作ったし。あ、そうだなんか嫌いな食べ物とかある?あ、辛いの?辛いのだめなんだ。じゃあ韓国料理はやめとこっか。・・・あ、ねぇダーツ好き?やったことないの?じゃあさ、メシ食ったあとダーツバー行かない?いいじゃんやってみようよ、教えてあげるから。・・・うん、だね。どっかでご飯食べてー、ダーツバーね。オッケー?じゃあそれでご飯屋さん探しとく!・・・え?あ、ううん全然いいんだよ、だって俺が誘ったんだからさ、そりゃ俺が調べんの当たり前じゃん?はそんなこと気にしなくていいから!・・・ん、はいはい大丈夫。はーい、楽しみにしてるね。じゃーねー!」






「・・・・・・トントン拍子みたいよ?」
「めーっちゃ押してる・・・上から押してる」
「ダーツバー連れてくあたり結構本意気なんじゃない?」
「ええとこ見せる気満々やな」
「・・・ってか、あれ?俺アドレスしか教えてないのに・・・」
「順調なメール交換の末見事に番号を聞きだしたんだよ」
「えー・・・めっちゃ順調ー・・・?」
「まさに順調やん。よかったよかった、あそこほっといても勝手にくっつくで」
「やな予言する・・・えー・・・えーーー・・・うー・・・えぇぇぇぇーーー・・・?」
「煮えきれてないなー」
「割り切ろう?」
「・・・やだー・・・」








(01/28 えっちゃんと生み出したこやてご話。全体的に冗談ですよ。この3人をこう前面に押し出すことがこんなにも大変だとは思いませんでした。)