「おなかすいたー・・・」
「んー・・・なんか食べる?」
は?腹減ってないん?」
「うーーーん・・・あのね、あったら食えるみたいなー」
、『食える』やなくて『食べれる』」
「あ、すみません」
「まぁええねんけどな。そんなんいちいち気にされんのも嫌やろ?」
「んーん、べつにやじゃないよ?そうやってちゃんと言ってくれるひとのが好きー」
「そーお?ならよかったけど」
「うんうん」
「・・・・・・おなかすいたなー」
「あ、そうだった。うん、なんか食べよっか」
「なんかあるー?」
「なんか作るよ。忠義くん今何気分ー?」
「んー・・・パスタ気分かな」
「あ!そうそうそうそう、あのねー忠義くんにねー見てほしいのがあってー」
「ん?どうしたん急に」
「これ!」
「・・・何これ」
「パースーターエークースープーレースー!」
「ブハッ!!!今のドラえもん!?」
「うんそうドラえもーん!」
「あっはっはっはっは!!!全然似てへんし!」
「え、うそ!がんばったのにー!」
「あっは!もうなんかなーそうやって急にボケるからわからんわってー」
「うふふー」
「あー・・・え、で、パスタエクスプレス?なんなんそれ」
「そうそうあのねーコレね通販で買ったんだけどー、これにパスタとーお湯入れてー蓋するとー、10分くらいで茹で上がっちゃうんだよ!ガス使わないのーすごくない?」
「・・・あーなんか、見たことあるわー」
「そうお手軽なんだってー」
「お手軽がよかったん?」
「ってゆーかね、火って怖いじゃん?」
「・・・せやなー怖いなー」
「だからこういうのだったらー、火ぃ使わないから安心かなーって」
「でもさーお湯注ぐんやろ?お湯沸かすのに火ぃ使わなあかんやんか結局ー、」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・え」
「・・・・・・・・寝る」
「え!?」
「おやすみ」
「え、!?どこで機嫌悪くしとんねん!」








(06/21 こいつらは・・・扱いにくい・・・!ななさまへ!)