|
(山慶加手増)
「やってしまったー・・・」 「・・・え」 「あぁ、フライデー?大倉と載っちゃったよねー」 「え、マジで!?」 「やばくない?それやばくない?」 「や、・・・・・・」 「・・・大倉くんと連絡とった?」 「そうだよねー口裏あわせでもなんでもしとかなきゃダメじゃん」 「まぁほっといても事務所が勝手に『ただの友人と聞いております』コメントを出すとは思うんだけど」 「・・・そうじゃなくってー、」 「はん?」 「何、さらになんかやったの?」 「あのね今日午前中ね、あたしドラマの制作発表会があったのね」 「あー、あったね」 「そんときにー、なんかー『この記事の真相は』とか聞かれて」 「まぁそりゃ聞かれるよね」 「なんかあたしワケわかってなくてね、この記事のことも知らなかったんだけどー」 「え、知らなかったの!?」 「連絡こなかった?事務所から」 「来てないもん」 「いやそんで、そんでなんか言っちゃったのひょっとして」 「・・・それについてはワイドショーを見ていただきたいなーって思うんだけど」 「お、ほんとだ今ちょうどいい時間じゃん」 「2時ッチャオやってんじゃね?TBS」 「ここはフジテレビなんですけどね」 「いーじゃん見るのは自由じゃん」 「テレビテレビー」 「・・・・・あ、コレコレコレ」 『さん、大倉さんとの交際は順調なんですか?』 『あーハイ、・・・・え?なんで知ってるんですか』 「・・・っていう」 「ブッ!!!!ぎゃっははははははははは!!!!!すーげぇお前すげぇよ!!!」 「バッ・・・」 「・・・ッカじゃねぇの!?」 「普通に答えてんじゃん!」 「なんでこんなこと言っちゃったわけ!?なんだよ『なんで知ってるんですか』って!!!」 「や、なんか気付かなくって、反射的に答えちゃったんだよねー『ハイ』って・・・」 「どうすんのコレ、どうすんの!?」 「いやもう、手遅れですよね?」 「事務所は?」 「大変な、お叱りを・・・」 「受けたの?」 「今夜受けます」 「わーお・・・」 (06/22 スキャンダルリクエストです!) |