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6+1とOurNEWSが混在してる、ちょっといつもと違う世界です。 このヒロインはジャニーズ事務所に勤めている女性です。でもタレントさんじゃありません。PCに向かってるような、普通のOLさんです。 「もうええんちゃうか?」 「・・・いやー・・・」 「だってもう亮はほら、KAT-TUN彼女とラブラブやんか、もろにラブラブやんか」 「それねすばる、事務所の人間であるわたしに言っちゃいけないことだよ」 「いやだって、バレとるやん。知っとるやろお前かて」 「や、たしかにね。もう上のほうも知ってるんだけど。現場のスタッフも完全気付いてんだけど。でも設定上は内緒なんでしょその二人のことは」 「まぁなー。ほんでも大倉んとこはさ、ほら彼女がテレビで言うてもうたから公認やん?」 「『え、なんで知ってんですか?』ってやつね・・・あーれはほんと、対応がどれだけ大変だったと・・・」 「でもおかげさまで事務所も大プッシュやんかあそこは。雑誌共演どんだけしとんねんな」 「イメージの問題なの!あそこまで天然に公の場でペらっと喋られちゃってね、事務所より先に世間が事実を知っちゃったわけだから、それを引き裂いたりなんて迂闊にできないでしょうが!」 「そうやなくても引き裂かせたりせぇへんけどな」 「・・・まー頼もしいこと・・・」 「えーと、で、なんやった?」 「え?」 「あーそうそう!ほんでー、俺らやん!」 「いや『俺らやん!』って言うけどね、なに、どうしたいの?」 「どうしたいっちゅーか、どうしたら俺とお前が結婚できるかやな」 「そこまで飛ぶの!?」 「いうてもお前は芸能人ちゃうしな、そらタレント同士の結婚言うたら結構でっかい騒ぎにもなるかもしらんけどさ、俺だけやん問題なのは。お前はほんま普通に寿退社で円満に・・・」 「・・・事務所の人間として言わせてもらえば、今渋谷すばるが結婚することは認められません。」 「お前なぁ、!!なんでそっちの立場に立つか!!!」 「だってわたしだってここの社員なんだもん!ここの会社で勤めてお給料もらってんだもん!!ボーナスだってもらったんだもん!!」 「俺と結婚したないんか!?」 「・・・っしたい、けど!でも!すばるのこれからのタレント活動とかね、関ジャニ∞をこう、今の状態まで頑張って売り出したことを考えるとね!安易にゴーサインが出せると思う!?いや出せない!!」 「お前ほんまに資本主義やな!!」 「いやそれ意味がわからない!!」 「投資しただけ稼げっちゅーならもう稼いどんぞ!!わりと還元しとんぞ俺ら!!」 「や、そうかもしれない!そうかもしれないけど!」 「年齢的にもちょうどええやん!お前もちょうどええやん!」 「そうだとしても!」 「俺の夢知っとるか?」 「え、何?」 「ソロコンサートで婚約会見することや!」 「明らか今作ったでしょその夢!ねぇ!!」 「もーーーなにぃーーーどうしたらお前も乗っかってくれんねん俺の人生のレールにぃーーー」 「っつーかね、タレントと恋愛関係になった場合ね、クビなのよ。解雇されるの」 「せやから俺が養ったるって言うとんのに。ええやんか解雇。首洗って差し出してまえよ」 「あなたは今大量の働く女性を敵に回す発言をしています」 「なんでや」 「まだ働き始めて5年なんだよ!」 「5年間よぉ頑張ったな!お疲れさまやんか!」 「終わらせんな終わらせんな!まだまだこれからなんだよ!!」 「っつーことはお前あれか、渋谷として俺と築く幸せ家族計画より己のキャリアを磨くことのが大事やと。そう言いたいんやな?」 「時期尚早だって言いたいんだよ。なんで今結婚!?なんであと10年くらい待てないの!」 「じゅーーーーーねん!!?長いやろそんなもん、長すぎるやろ!俺10年経ったら36やぞ!!」 「先輩たちを見なさい先輩たちを!!」 「俺は俺やん!」 「何を焦ってるの!10年経とうが20年経とうがわたしはすばるの隣にちゃんといます逃げたりしてません絶対!」 「・・・・・・」 「・・・ったく・・・なんでそんなことも言わなきゃわかんないのか・・・」 「・・・・・・ほんまやんな?」 「え?」 「お前、おんねやな?絶対俺の隣に、ずーっとおんねやな?」 「そりゃいるよ」 「・・・・・・・」 「・・・なんでそんなびっくりするの」 「いや、・・・いや、なんか、なんかもう俺、めんどくさいやん。芸能人やし。俺が芸能人やから結婚せぇへんっていう部分あるやろ正直」 「・・・まぁね。」 「なんかこう、ほっといたらさ、お前もっと普通の男・・・普通言うか、なんつーか一般職?みたいな男と結婚してまうような、気ぃしとって」 「わたしは、好きでもない男と結婚するつもりなんて毛頭ありません」 「・・・・・・」 「だからわたしが結婚するときは・・・相手は渋谷すばるしか、いません」 「・・・・・・」 「・・・・わかったら、返事」 「・・・・ハイ」 「よろしい」 「サン」 「はい?」 「愛してます」 「・・・はい、愛されてます。」 (07/12 6+1、OurNEWSカップルを見て自分たちのことについて話し合う渋谷さんと事務所ヒロインリクエストでした!なんだろう、すごいしっかりものだな彼女・・・年上か・・・?以上です!ありがとうございました!!) |