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(亀赤淳聖上中)
「大丈夫あいつ」 「ちょっと一心不乱すぎるよな」 「ほら見て、まばたきがやたら多い」 「神経質な感じね。うんうんうん」 「だぁれ!!!」 「だ、だぁれ?あ、『誰』って言ったの?」 「だ・ま・れと言ったんだ馬鹿!!」 「なんなんだ、お前は狂犬か」 「ワン!!」 「吠えた!!」 「肯定?肯定したの今?」 「いやでもなんかさ、今日は怒ってるっぽくはないんだよね」 「怒ってねぇもん!」 「じゃあ何、なんで狂犬病なってんの」 「必死なんだよ!!!」 「何に必死になってんの」 「・・・・今日の記憶を探してんだよ」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・何、今度は不思議ちゃん路線で売るの?」 「んなわけねぇだろ!」 「だってその発言だいーぶ不思議だったぞお前」 「今日の記憶を探してるって、なぁ」 「単純にそのまんまの意味でとらえたまえ!今日一日あたしは何をしていた!?教えてくれ!頼むから教えてくれ!!」 「結局聞くんじゃん!」 「・・・え、何してたって、仕事でしょ」 「朝から日テレで缶ヅメじゃん。ずっと収録」 「その間は?」 「間?」 「まぁ楽屋にいましたよね」 「・・・あー、で、食堂にメシ行ったっしょ?」 「あと、・・・え、あとは?終了じゃねそれで」 「・・・・・・・・・・・終了?それで終了?ほんとに?」 「いや仕事ではマジそんなもんっしょ」 「それじゃダメなんだよーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・!!」 (06/03 はじまり) |