「あっ!!!」
「おはようございますゴミないでーす」
「え!?ウソでしょあるでしょ!?」
「いやないじゃないですか、ほら」
「だってあなた今朝タンブラー忘れてったやないですかおうちに!スタバの紙コップ使ったでしょ!?」
「あなたうちになんか仕込んでませんかカメラ的な何か!!」
「いやいやとんでもございません。わたくしただの清掃員ですんでね、さすがに社員の方の住所までは」
「・・・・まぁ、知らないでしょうねそりゃ」
「まぁ知ってるんですけどっ」
「だからなんでだよ!!なんか犯罪犯してませんかいくつか!!」
「ちちち、さん甘いですわ」
「なにが?」
「逆って言うたら、どないしはります?」
「・・・逆?」
「僕が犯罪者を捕らえる側やったら!」
「いやだからあんたただの清掃員でしょ?」
「わからんやないですかー!もしかしたらMIBの捜査官がこう、覆面で潜入捜査して」
「それたぶん言いたいのFBIですよね」
「あらっ?」
「MIBって映画のタイトルですよ。メンインブラックですよ。」
「あ、そかそか。でももしその、FBIやったら!」
「FBIの人間が組織の名前間違えるか!!」
「わざとかもしれませんやーん! 僕に欺かれとるかもしれませんよさーん?」
「なんでそういちいちちょっとイラっとする言い回しするんですか。つーかじゃあもしあなたがFBIの人間だったとしたところでですよ、わたしに何の容疑がかかってるから指紋採取したりするんです?」
「あぁ、窃盗です」
「シレっと何を言うか。わたし何も盗んでませんよ、」
「いや、あなたはとんでもないものを盗みましたよ。僕のこ」
「あなたの心も盗んでませんからね」
「・・・オチ潰された・・・」
「それでは。」
「・・・・・・手ごわくなってきたなぁ」










(11/17 ルパンネタです。)