「・・・あのー・・・」
「はい?」
「KJ Companyの方ですか?」
「はいそうです。失礼ですがどちら様でしょうか」
「Office KAT-TUNの亀梨和也と申します」
「あら、Office KAT-TUNの方なんですか。田中さんと上田さんにはお世話になっております」
「・・・え、彼らのことご存知なんですか」
「えぇ、一緒に仕事させていただいたこともあります・・・あ、申し遅れました。私KJ Companyのと申します」
「・・・さん?・・・あぁ!はいはいはいわっかりました!田中からよく話聞いてますよ!」
「え、そうなんですか!?もしかして田中さん、私の文句とか言ってたり」
「いやとんでもないですよ、そこは田中のために断固否定させてください!だってあいつはー、マジでさんが」
「・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・え?」
「・・・いや、ごめんなさいコレ俺が言うことじゃなかったです。忘れてください」
「えぇぇぇ・・・」
「忘れてください」
「・・・・・・はぁ」
「あ、それでちょっとお尋ねしたいんですけど、受付ってどちらになりますか?」
「あ、うち受付ないんですよ。経費削減で」
「へぇー、珍しいですね」
「なのであのー、行きたいフロアに行ってですね、適当なひとつかまえて用件言ったらどうにかなります」
「はぁ」
「ちなみにどちらにご用事が?」
「横山社長に」
「あら。でしたら最上階ですね。エレベーターで上がっていただいて」
「あ、そしたら秘書の方がいらっしゃるんですね」
「いや、いませんね秘書は。うち秘書課ないんです」
「・・・ないんですか?」
「経費削減ですね」
「・・・はぁ・・・」
「スイマセンうちの社員ナンパすんのやめてもらえますかぁ」
「へ?」
「・・・横山社長、ナンパじゃないですお客様ですよ」
「は?・・・え、ごめんなさいどちらさんですか?」
「あ・・・Office KAT-TUNの亀梨です、お久しぶりです」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・あーーーー!わかったわかった亀梨な!いや、久しぶりやん!」
「忘れてた・・・んですね」
「申し訳ありませんうちの社長が」
「いや、いいんですけど全然!長い間ご挨拶に伺えなかった僕がいけなかったんです」
「うっわー、どないしてん今日!ちょ、寄ってけよ社長室!お前お茶汲み係やれや、一緒来い!」
「お茶汲み係って・・・」
「はいかしこまりました。いいんですよ亀梨さん、横山社長は日ごろからこのような物言いです」
「はよ来いや、行くでほら」
「はい。ではこちらへどうぞ、亀梨さん」
「・・・はい」










(02/23 亀梨さん誕生日おめでとうでした。この先はそんなに面白くできなかったのでカットで。)