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「加藤くーん」 「・・・なに?」 「ちょっとちょっとこっち」 「・・・んだよ、どしたの」 「明日シフト入っちゃった・・・」 「は!?だってお前明日は俺と出かける予定で」 「しーっ!!」 「・・・休み希望出してたんじゃねぇのかよ・・・」 「香取さんがどうしても外せない急用入っちゃったって言うんだもん・・・」 「それで代わったわけ?」 「だって断れないじゃん・・・」 「信っじらんね」 「・・・ごめん」 「つか香取さんの用事なんてどうせ遊びだぞ?」 「そんな気はしたんだけどー」 「断ってこいよ、今から」 「できないよそんなの」 「自分にも用事あるんですーって言ったらいいじゃんよ」 「何の用事って聞かれたらどうすんの?」 「・・・・それは、デートでいいんじゃねぇの?嘘じゃないし。俺とっていうことだけ伏せたらいいじゃん」 「バレそうな気がする」 「・・・・・・あぁなんか、たしかにお前はバレそうだな・・・」 「だよね、あたしなんか言わなくていいこととか言っちゃうもん絶対」 「・・・じゃあどうすんの、明日」 「・・・・・・ってか成亮が断ってきてよ香取さんに・・・」 「それじゃ確実バレんだろ!!」 「・・・・・・怒られた・・・」 「ドタキャンされたら怒りたくもなるわ」 「ごめんってばー・・・」 「はーあ・・・・・・明日何時入り?」 「早番だから10時から15時」 「・・・じゃあそれまで待っててやるから、終わったら即行連絡しろよ」 「・・・え、いいの?」 「遠出はできないけど、その辺でメシ食うくらいできんだろ」 「やった!」 「マジお前次から気をつけろよ」 「うん、絶対気をつける!ありがと!」 (03/17 バイトくんとバイトちゃんが秘密交際。これもうバレてたら面白いね。ってかこのシゲむかつくねどことなく。) |