(※こやPしげにしきどくさのてごます)








「本日なんと!」
「はい!」
「我らがちゃんから贈り物があるということで!」
「おぉーっ!」
「きたよーっ!」
「いやあの、」
「すっごい贈り物がね!」
「いやいやいや、」
「待ってました!」
「ハードル上げすぎやろ!!!」
「期待度が半端ないからねーみんなねー」
「いい評判を聞いているのでねー」
「誰からや!」
「亮ちゃんとかー亮ちゃんとか?」
「・・・錦戸、」
「なんやねん怖いわーいつもみたいに『亮ちゃん』って呼んでぇやー」
「わざとらしいねん!!」
「もーええから出してまえって」
「はーやーくー」
「俺ら今日リアルに朝飯以降なんも食ってないからね?」
「・・・じゃあこちらをね、つかさっきからこの箱見えとったやろ?」
「見えてなかった」
「見えてなかった!」
「リアルに手越で見えてなかった!うわでけぇ!え、ホール?ホール?」
「いや、まぁ今日はね、ニュース全員揃うということでまぁ、」
「ここでカットしようというわけだね!」
「じゃあ、こちらの箱を・・・オープーン!!」
「カモン!」
「うーわーーーー!!!!」
「すげぇ!すーげぇ!!!」
「え、ちょっとなんか書いてあんでなんか!」
「さーなんて書いてあるんだー!」
「こーれーはー・・・N!E!W!S!」
「ニューーーーース!!!」
「ちょっと写メ撮りまーす」
「どーぞ!」
「・・・っし。明日これ日記に載せますよー」
「いいともー」
「さぁ気を取り直して!これは何ですかさん!」
「えーこちらねー、チーズケーキとなっております!」
「イーエーーーーーイ!!!」
「え、錦戸くんがエイトでもらったのって、」
「ガトーショコラ」
「変ーえてきましたねー!」
「できる女はこうでなきゃ!」
「じゃあカッティングをしましょうか!」
「ナイフは?」
「こーれナイフ忘れてたら逆に最高だよ?」
「あります!」
「さすが!」
「ではみなさんお待ちかね!ケーキ入刀でございます!!」
「・・・誰が?」
っしょー」
「そりゃそうだよー」
「ハイ!じゃあ切ります!」
「何等分?」
「7?」
「7等分は切りにくいなぁ・・・よっ・・・と」
「入っちゃったーーーーー」
「あーもったいない!もったいないよー!」
「聞こえずサクサク切っていきまーす」
「流すねぇー」
「キリがないのでねー・・・はい切れましたー7等分ー」
「待ってましたー!」
「ハイ!」
「微妙な差があるやん」
「奇数に切り分けるのは難しかったってことや」
「みんな行き渡りましたかー?」
「はーーーーい!!」
「・・・まだ持ってねーじゃん」
「あたしはプレゼントする側やから食べません!」
「いやそしたら7等分って何よ?」
「草野の分やん!」
「・・・あ、」
「なるほどね!」
「さすが」
「博貴にはもうガトーショコラあげたからな!というわけでこれはこちらで保護いたしまーす!じゃあ食べましょう!」
「イエッス!!」
「いっただっきまーーーす!!」
「めっしあっがれーーー」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・どうですか?」
「うまーーーい!!」
「ウマイ!」
「マジでうまいよ!」
「ヨォッシ!!」
「嬉しいねーおいしいねー」
「俺コレ好き!」
「俺もだーいすきー!」
「やー、オーバーリアクションを目の当たりにすると嬉しいな!」
「マジリアクションだって!」





















「うわちゃん!何してんの!」
「珍しいひとが来ましたよー」
「ここはどこだかわかってる?」
「レッスン室やな!」
「わかってる・・・!」
「今日もおるやろーって思っとったわ!今取材の帰りなんやけどな、ちょっと差し入れを持ってきたったんや草野に!」
「・・・なに?え、なに?」
「ジャジャジャジャーーーン!!」
「・・・・・・・え、」
「オープン!」
「・・・うわ、うわうわうわ!!!」
「チーーーーズケーーーーーーキ!!」
「え、何?なんで!?なんで!?」
「ハッピーバレンタイン!ニュースのみんなは今さっき食べてんで、取材先で!」
「え、で、なのに俺の分もあんの?」
「コレやんけ!」
「・・・・・・・・・」
「・・・草野?」
「やっっっべーーうれしい!!!!!」
「ふふ!」
「ほんとに、え、食べていい?」
「食べや!」
「・・・・・・・超うめぇーーー!!!」
「ありがとうございますー作った甲斐あるわ!」
「俺これで頑張れるわ!真剣に!」
「うん、頑張ってな!!」








(02/15 一応おわり!)