3/14、Mステのリハーサルをしたよ。




「・・・・・・」
「・・・・・・」
「いーやー・・・」
「・・・・・・」
「こけたな!」
「びっっっくりしたな!!」
「ほんまびっくりした!」
「見事にコケたな!」
「スイマセン・・・」
「かっこわるかったでーアレは!」
「迷いのねー、ないコケ方でねー」
「迷う暇ないですから、本気でアレ?ってなって地面とか見えて膝と顔面にドーンと」
「つんのめって転んだんやな」
「俺その瞬間見逃したのがめっちゃ悔しいねん。カメラ見てたら『さーん!!』ってスタッフか誰かが叫んですばるくんが爆笑して」
「だってわざとか!?て思うくらいきっれーに転んでんでコイツ!なぁ亮見とったやんなぁ!?」
「こういってー、なんかにつまづいたみたいにこのまんーまバタン!」
「PVのスローの部分より完璧なコケやった!」
「アレが狙って出せるようになったらお前無敵やで!」
「今日、靴にヒールないやろ?」
「ないーですねー」
「つかスタッフの慌てっぷりがすごかった」
「一番最初に動いたのマネージャーちゃうで。現場プロデューサーやで」
「メガホンで『音楽止めて!さんコケましたー!』って」
「あっはっはっはっは!『コケましたー!カメラ一回止めます!』」
「ほんまに言うたよなそうやってなぁ!」
「いやもー、いろいろと痛いねんて」
「あー、いろいろとな!」
「主に心が」
「え、でもリアルにどこぶつけたん?体は」
「膝は全力でぶつけたな。あと、顔」
「顔打っとったな!」
「鼻赤かったもんなさっきまで!」
「アッレほんっっまに痛かった!」
「折れんでよかった」
「曲がらんでよかったやんけ」
「曲がるかい!」
「てゆーかさぁ、顔ぶつける前に手ぇで支えろや」
「ちゃう、そうするつもりやってんけどな、何故か、なーぜーか顔面と両手の着地が同時やってん」
「そんなとこでもとろくさいんやな」
「ジュニアの子ーは大丈夫やったけどな」
「巻き込まんかったからな」
「よかったよかった」
「その子のオカンから文句言われたらえらいことやで!」
「うちの子ぉコケさせたんアンタか!言うて」
「めっちゃ怖い」
「モンスターペアレンツやん」
「お前、お前のそーゆー頭いいですよアピールが腹立つ」
「なんでぇ!?」
















本番が終わったよ。




「コケへんかったな!」
「コケませんよ!ファンの前ではね!」
「結構期待しとってんけどな」
「え、もうブイ見れる?」
「あ、見れる見れる」
「VTRのね。チェックをしないとね」
「再生ーーーーピッ!っと」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「うわ!!!」
「どーした!どーした渋やん!!」
「・・・・・・の、ひーざーがー・・・!!」
「膝?膝?」
「ちょ、戻そうや!」
「もーええよ戻さんでー・・・」
「ここらへんやろここらへん!」
「・・・・・・うーわ!うーーーわ!!!」
「ひでぇ!」
「真っ青!真っ青やん!!」
「この距離から見て真っ青って相当やで!」
「だから言うたやんかぶつけたって!」
「こ、広範囲やな・・・」
「ストッキング穿けやお前、こんなんやったら!」
「は、」
「は?」
「穿いてんねんホラぁ!!肌色の!!」
「穿いててコレ!!??」
「色が透けとるだけやんか内出血の青紫が!」
「うわーコレ何人くらいのひとが気付いたんやろな」
「なんかこいつヒザ青い!ってな」
「だっさ!!」
「うるっさいなぁ!!」
「生放送ーやからなー・・・」
「取り戻せへんからな!」
「こーわ」
「こわ!」
「・・・やっぱり心が痛いー・・・なー・・・」

「・・・なに」
「めげんなよ」
「お前らのせいじゃボケ!!!」









(03/14 行きたかったー・・・)