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某日、わっはっはーのPV撮影をしたよ。 「わからない」 「何がやねん」 「一体何故わたしはトイレ掃除担当なのだろうか」 「誰や」 「キャラおかしいぞお前」 「久しぶりやなお前の標準語は」 「だってみんなさー更衣室掃除とかそういう、いかにも銭湯のお仕事しとんのに!あたしだけトイレ掃除って!」 「トイレ掃除かて立派な仕事やぞ!」 「しかもひとりで!」 「女子トイレ掃除を俺らがするわけいかんやろ」 「ちゃうねんてそこ!そこが一番の疑問!」 「何がやねん」 「男子トイレやねん!セットが!!」 「・・・そうなん?」 「わはは!そうなん!?」 「なんであたしがね、男子トイレをね、ひとりでね、掃除せなあかんのってね!PVという舞台でね!」 「なん、なんか今日うざい」 「そりゃ横ちゃんは頭燃えるとかええトコ持ってくからー!」 「なー俺ええトコもらったよなー!」 「あーれはオイシイわな」 「煙突掃除とかならよかったな、銭湯らしく」 「あ!それええな!あーそれがよかったー!」 「ススまみれになってな」 「なりたかったぁー!」 「なりたがるもんなんかそれは」 「だってシンデレラかて和訳したら『灰かぶり』っていうねんで!?」 「・・・言ってる意味がわからん」 「だから何って感じやな」 「もーええからおとなしく便所掃除してこいって!」 「せやでーええやんかサビのシーンとかは普通に風呂場におるんやから」 「まーねー・・・ちーくーしょー・・・」 「みんなで銭湯のお風呂はいるシーンやて」 「なぁ俺さっきから疑問に思ってんけどさぁ、これも入んのかなぁ」 「・・・・・・入るんちゃう?水着とかで」 「ええんかそれは」 「どうせ水着やん。見てる側もそれくらいわかるやろ」 「はええんかな」 「がそんなこと気にするわけないやろ」 「あたしがなんですとー?」 「お、」 「あ、便所や」 「人のことを便所と呼ぶんじゃない!!!!トイレ掃除をしてきたエライ子なんですあたしはー」 「はいはい」 「なぁー、一緒に風呂入る?」 「・・・・・・・・・・は?」 「・・・撮影の話やぞ?」 「あ、びっくりした!」 「あっはっは!」 「え、・・・・・・え、え、いやいや!そんなプライベートなお誘いしてへんよ俺!!」 「だぁからびっくりしたんやん!!だって今の言い方!」 「今のはやっさんの言葉が足りんかったな」 「カップルみたいやったな。『一緒に風呂入る?』」 「同棲中のカップルやな」 「『久しぶりに一緒に入ろうやー』『えーやだぁ』『ええやんけええやんけー』みたいなな」 「ははははは!!!めっちゃバカップルや!」 「ちゃーうーかーら!!もーみんなわかっとるくせにさー!」 「で、撮影のお風呂がどうしたって?」 「あ、そう、」 「も俺らと並んで入浴シーン撮影すんのかっていう話やってんけど」 「なん、なんでたつよしが言うたん?」 「俺、今俺言おうとしとったのに!」 「あー・・・うん入りますよー水着で。みんなと一緒に並んで、頭にタオルのっけてねー」 「あ、やっぱそうなんや」 「それは気にせんの?」 「いやむしろ何を気にすんの?ファンのひとたちから見えるのはだいたい肩ぐらいまでやんかだって」 「ちゃうよ俺らをよ。気にせぇへん?」 「気ーにしなーいよーそんなん!」 「あ、・・・そうっすか・・・(そんなん・・・)」 「むしろそっちが気になるんやったら隠したらええよ、桶で」 「桶で!?」 「桶で!!あははははははは!!!」 「うわそれめっちゃよくない!?みんなで桶で股間隠しただけの写真とか撮りたい!」 「みんなでこう並んでな!ちょ、あとで言うてみよーや!そんくらいの時間あるやろ!」 「はー、まぁ2個使ってええわ」 「一応な!上半身も隠さなあかんやろしな!」 「隠すほどのモンでもないやろーけどな!」 「・・・お前ら浴槽に沈めてやろうか・・・?」 (03/18 ひどいね。) |