(※こやPしげにしきどてごます)



「こちらになります」
「あ、どうもー…えーと失礼しますー・・・・・・え、暗」
ハッピーバースデーーーーー!!!!!!
「え、は!?」
「ははは!完全に素!」
「サプライズですよー!」
「やーいいね!いい反応!」
「オメデトー!」
「びっくり?」
「や、え、うん、マジびっくり!何が起きているのかわからないんだけど!」
「本気のテンパりだー」
「ほんとちゃんってテンパると標準語なるんだねー!」
「わかりやすいやろコイツ」
「・・・・・・・・・」
「・・・?」
「…騙したのか山下錦戸!!!」
「って遅!!!」
「アハハハハ!」
「うん、まぁ騙したね。うん」
「びっくりしたわ!いやーもーなにー!?」
「とりあえず、まぁ座りや」
「真ん中ね!」
「あ、はいどーもー…サプライズとかもうないと思った!」
「それを見越しての今日だよ!」
「関ジャニの誕生日パーティーはサプライズじゃなかったって言ってたからねー」
「まぁまだまだありますよ!」
「手越、内線で店員さんにお願いしますって」
「はーい……あ、もしもし?あのーおねがいしまーす。ハイ。そう。はーい」
「なんやねんなんやねん」
「さーなんでしょうか!」
「……え!?うわ!ちょっとなに!?」
「何の曲でしょー!」
「ソロ曲!あたしのソロ曲!ハズい!」
「ちなみにー、ここは個室ですがこの曲は全店内に」
「流れてんの!?」
「流れてます!」
「やーめーてーやー!!!」
「もう遅いしね」
「いやいい曲だねー!」



コンコン



「失礼致しまーす」
「あ、ほらちゃん店員さんなんか持ってきた!」
「ケーーーキやんかーい!」
「ケーーーキよー!」
「うわぁありがとうございますー!」
「こちらのケーキ!8000円します!」
「高!」
「言わなくていいでしょそれは!」
「さ、食べよ!」
「ハーイ!」
「すいませんそしたらコレ切ってきてもらっていいですか?」
「はい」
「一旦ケーキ退場でーす」
「一旦退場!拍手いる?」
「フハ!ケーキに拍手?」
「いらんやろ!」
「お楽しみってことで!」
「間違いなく美味いからね」
「8000円だからね」
「あのサイズで8000円!」
「楽しみだー」
「この時間に食べていいのかっていう」
「ねーこの時間は太るわー」
「お前ちょっと太らなあかんやろ」
「そうそう!」
「気にしちゃだめだって!」
「…そうやんな!」








(03/22 がやがや)