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(渋横雛大丸安錦)
「・・・・・・それはどういう、アレなんやろ。それ俺とかよぉわからんねやけど」 「要は寝れない?」 「はそう言うたよな?」 「うん、まぁ寝つきが悪かったりとか、まったく寝れへんとか 「でも寝れないだけちゃうやろきっと」 「自律神経失調症言うたら、頭痛とかちゃう?」 「お、知っとんねや」 「なんとなくやけど。・・・たぶん頭痛とか動悸とか。だるい感じなったりとかした気ぃする」 「その通りやね。お医者さんもそう言うとったもん」 「で、お前はそれはあるんか、頭痛なったりとかは」 「動悸はそう、急に来る。頭痛いんとかは、もともと偏頭痛あるし正直区別つかんところもあるけど」 「そうなんか・・・」 「それは、その症状とかってさ、うつと似とる感じするやんか。そこはちゃうの?」 「うつは無気力とか不安感とか、そういうんが症状なんやろ?」 「そうやね、あたしもよぉわからんけど、お医者さんでうつ病やなくて自律神経失調症って言われたからそっちってことやし」 「病名がちゃうねんから、多少なりとも違うもんなんやろな」 「そんなもんか」 「むつかしい部分やからなぁ」 「いやでもさ、そんなんより今はのことちゃうん」 「そう、そやな」 「え、じゃあはー、そのー、そういうふうになったのは、いつ頃からとか」 「だいたい半年前ですか」 「半年!?」 「半年寝てないんかお前」 「いやそういうわけちゃうよ!寝にくい、寝にくい言うか寝つきが悪いからー、睡眠時間はまぁ少ないけど!」 「でも全然寝れへん日もあるって言うとったよなさっき」 「それはほら、たまにやん」 「一週間に何日くらいとか」 「・・・まぁ1,2,3日ですよ」 「3日やな」 「お前がそういう言い方するときはたいがい一番でかい数や」 「・・・・・・うわー・・・」 「3日て、え、一週間のうちの3日寝られへんの?」 「一週間に3日寝れへんかったら、・・・え、どうなんの?」 「いやでも!移動とかの合間合間にちょこちょこ寝とるからね、別に平気!」 「平気ちゃうやろそれは」 「平気やったら医者いらんわ」 「その寝られへんときっていうのは、薬飲むんか」 「次の日仕事やったら飲まん」 「なんで?」 「起きれへんかったら嫌やん、仕事あんのに」 「いやでもそんなに強い薬ちゃうやろ、最近のこう、一般に処方されるやつって」 「うん、まぁ」 「それやったら普通に起きれるやん」 「起きれへんかもって不安になるやんか」 「・・・お前考えすぎやで」 「そうやんけお前、どんなええ子キャラやねん」 「頑張り屋さんやからな」 「いや、」 「ええやんちょっと休むの、当たり前のことやんか。疲れたから寝る、疲れたまんまやから寝坊する、当たり前。」 「そうやで。まぁでも俺らにこうやってな、言うてくれたんはめっちゃ嬉しいよ」 「言うのにも勇気いったやろしな。おつかれさん。」 「まぁあとは任しとけ俺らに」 「せや、あとは丸投げでええよお前は」 「いや丸投げはあかんけど!」 「の体のことやからなそこは!」 「まぁでもね、ええんちゃう俺らに預けといたら」 「言うても俺ら別に医者ちゃうけどな」 「俺らはアレやんか、サポーター」 「サポーター!?」 「なんやろね、サポートをするってこと?を言いたいの?」 「そうそう!」 「・・・・・・・ありがと。任せるわ」 「・・・お前そこは空気読んで泣けよ」 「うっそ!そこを要求されるとは思わんかったわ!」 「基本やぞお前」 「そこはほしかったな、涙が」 「うーわ・・・えーーーー・・・・・・」 (05/29 カミングアウト後のメンバーの反応リクエストでした!最後にはヒロインを笑わせることができるように、みんな頑張る。ありがとうございました!!) |