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(渋横雛大丸安錦)
MC的な。 「せやけどそんなに来ぃひんよな、遊ぶときって」 「あぁーたしかにね」 「そう、ですかねー」 「そうやて。お前仕事のあとのメシとかは結構参加すんねやけどな」 「食いモンにしか興味ないんちゃう?」 「それはお前や」 「せや。一緒にすんな」 「ひどっ」 「でもさー、めっちゃ一人旅とか好きやんか」 「好きやねめっちゃ、一人で遠出すんのとかは」 「温泉やら海外なんかも一人で行きますからねこの子は」 「あ、この間ありましたよ。あのー、俺断られて」 「あぁ誘ったん?」 「そう!みんなオフで、俺すばるくんと映画行くことになって。ね。」 「・・・そんなん、僕知りませんけど」 「行ったやろ!!!なんでまたそういう・・・!!」 「フハハ、うん、ごめん行った行った」 「もー・・・・・・・や、それで、そんとき行こうとした映画を、も見たいって言うてたんですよ、ちょっと前に喋っとったときに」 「あぁ、なるほどなるほど」 「それすばるくんに言うて」 「そう、で俺もならついでやしなって言うて」 「じゃあ誘ってみよかーってなって」 「そらなるわな」 「電話してん、に」 「ハイハイ」 「そーしたらね、コイツ断ってんで!『やめとくわー』言うてめっちゃ軽い言い方して!」 「・・・やー・・・うん。ね。」 「あら!」 「せっかくの厚意を!」 「や、でもそれも用事とかあったら普通に行かれへんやろ?」 「そうやで、はなんやねん、もう先に予定が入っとったんとちがうの?」 「・・・違う、んやけどー、」 「違うんかい!」 「え、ただ断っただけ!?」 「そんなら、えっらい態度悪いなーお前!」 「ちゃう、でも!予定はないねんけど、理由はあるんですよ断った理由は!」 「ほぉ」 「何?何で断ったん?」 「・・・3人やから」 「・・・・・・はぁ?」 「そうコイツな、『え、あたし入れたら3人なるんやろ?』て、『せやでー』て言うたら『じゃあ嫌やもん、行けへん行けへん』って!」 「意味がわからへん」 「いや3人て、・・・3人てねー、結構複雑な人数やで!」 「3名様?」 「3名様!」 「何が複雑やねん」 「や、なんかめっちゃ中途半端やないですか3人て」 「まぁ奇数やからな」 「せやろ?せやからー、なんか落ち着かんねんて!これがまたもう一人ね、誰かおって4人で行くかってなったら全然行くんやけどー、」 「あ、別に人数増える分にはええねや」 「それはほんまに、何も問題ない!」 「え、じゃあ5人も嫌やの?」 「5人ー・・・はまだ平気!3人に比べたらもう、ハードルはぐっと下がる!」 「なんのハードルやねん」 「どこに関する障害があんのそれ」 「や、もうほんまになんかー、中途半端やなぁっていうのが!嫌や!落ち着かんもん!」 「あ、A型やからや」 「あ、そうそうそう!」 「絶対関係ないやろそんなん!!」 「・・・あ、つかもうわかった。もう正解を言うてしまえばー、」 「おぉ、」 「亮は正解を知っとんねやな!」 「なんやねんじゃあその、理由みたいなんは」 「3人は嫌やっていう理由な!」 「ほんま単純に、あぶれるんが嫌なだけやん」 「・・・・・・・・・はぁ?」 「・・・・・・ブッ!!」 「だっははははは!!!」 「いやーーーーそうか!フハハ!お前、お前仲間はずれが嫌なだけやってんな!!」 「・・・・・・・・・・・・・・ちゃ、ちゃうよ!!」 「いやそうやんけお前、すばるくんと安田やったら下手したらそっちの二人の話に入って行かれへんかもしれへんからー、」 「まぁせやな!すばるとヤスの会話やったらたまにわからんこともあるもんな!ギターの話とかされたらもう、ちんぷんかんぷんやろ!」 「そんで一人だけ浮くんが嫌やってんやろ?」 「何をアンタ、知った風なことを!」 「知っとるもんお前そういうヤツやもん」 「わはははは!!」 「せやな!一人は嫌よな!3人でおるのに気分が一人ってのは寂しいもんな!」 「寂しんぼなんや!」 「寂しがりやさんやーーーーー!」 「そん、そーんなことないて!!別に!別に!!!」 (06/01 あぶれるとは限らないのにね・・・。以上!リクエストありがとうございました!!) |