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「山ピーええよ!その筋肉めっちゃええよ!腕!この、その!腕!」
「まぁねー筋肉は結構頑張ってつけたからねー」
「でなっ前から思っててんけどなっこーのー、胸の筋肉んとこ!もーうコレやっばいやん!!めっちゃなんかもーほんまに、筋肉やん!筋、肉!って感じやん赤西と違って!」
「てんめぇ・・・」
「いやでもたしかに仁最近ちょっとポチャッてきてるよ?」
「きてねぇよ!!」
「あかん!もーーーーあかん!!このな、ちゃうねん!腕が太いにしろーこう、肉の質がちゃうから!アンタあれやん、効果音つけるとしたら『ぽよん』やん!筋が見えへんやん!!」
「おいおいおいおい見てみろってこの、ここ!筋ちゃんと浮いてんだろーがよ!」
「それは血管やろ!静脈か動脈か知らん、それがちょこーっと浮いとるだけやん!筋ちゃうわアホ!」
「おっ前に言われたくねぇんだけど!!お前脂肪分なさすぎて血管浮きまくりじゃねぇかよ!その太腿の青い血管気持ち悪いんだよバカ!」
「贅肉よりマシやボケ!」
「ぜっ・・・」
ー、ほらもうそろそろ仁傷ついちゃうから。ね。」
「・・・山ピー・・・」
「ん?」
「そんなことより触ってもええ?」
「そんなことって俺のことかオイ俺のことそんなことって言ったかお前今」
「いや、いいけど・・・え、どこを?」
「せやなーせやなーやっぱ胸板かなぁ!え、動かせる?品川庄治のどっちかみたいに」
「庄治庄治」
「庄治さんみたいにこう、胸の筋肉だけぴくって動かせる?」
「あー・・・ちょっと。気持ち。ほんの少し動くかな、くらい」
「やぁってぇーーー!めっちゃ見たいめっちゃ見たい!!」
「・・・じゃあここに手ぇ当てて」
「ん!」
「・・・・・こう?」
「・・・・・うーごーいーたー!!!!」
「動いた?」
「うん!ちゃんと動いた!めっちゃ感動や今年一番の感動や!!!」
「アッハハ!そんなに!?」
「やーばいもーほんまに、惚れそう!」
「ちょっと待ってちょっと待って!え、ピーもっかいやって俺触ってるから!」
「・・・・・・ん。」
「・・・や、動いたよ動いた、けどー、そんな感動するほどじゃねぇだろ!」
「できもせん人間が何言うてもなぁ」
「おめぇはできんのか?あぁ?」
「触るつもりか!触るつもりなんかアンタあたしの胸!!」
「んっなわけねぇだろうがぁ!!!!!」
「仁・・・・・・」
「山下ぁ!!おま、お前まで何言ってんの!!俺が触るわけねぇじゃんこんなナイ胸!!」
「なくて何が悪いんじゃあ!!ええねん山ピーに谷間あんねやからあたしになくたってええねん!!!」
「んっだその理屈!!男のピーにあって女のお前にねぇんだぞ!恥じろ!!!」
「ぺチャをバカにすんな!!!これはこれで好きな男はおんねや!!!お手頃サイズなんじゃボケぇ!!!」
「お前のその胸じゃ掴もうにも掴めねぇんだろ?『掴む』っつか『つまむ』感じになんだろ?」
「つ ま む!!ぎゃっはっはっはっは!!!!」
「手『に』余るんじゃなくて手『が』余るんだろーがよ!」
「ちょ、あーもーほんっまにアッタマきた!!!」
!落ち着いてもー、ほらどこ触ってもいいよ!俺の筋肉のどれ触ってもいいから一旦落ち着いて」
「・・・・・・・・・・・・・背中?」
「背中でもいいよー触っていいから!もー筋肉触ってていいからちょっとクールダウンね!」
「・・・・あぁ、イイ・・・」
「変態女・・・」
「じーんー。お前言いすぎなんだよちょっと。も女の子なんだからさーもうちょっと考えてやれよ」
「でもコイツもひどくね?」
「じゃあ痩せろお前」
「お前もひどくね!?」
「ほらとりあえず店員さんにお水もらってきてよーあと冷たいおしぼりと」
「俺が?」
「俺動けねぇもんが背中にくっついてるから」
「えーーーー」
「自覚あるっしょ?お前も多少酔ってんだからさー、ちょっと動いて気分変えろって」
「・・・・・あーハイハイわっかりましたぁー」
「いってらー」
「ちっ」
「・・・・・・・・・・あれ?赤西仁は?」
「ん?あぁ今ね、水とおしぼりとってきてくれるから」
「帰ってこなくてええのにな!」
・・・」
「もーーー山ピーだいすきやこの筋肉!」
「・・・」
「山ピー本体もだいすきやけど!」
「あー・・・ありがと」
「ねぇ次腹筋ええ?」
「腹筋?触りたいの?」
「さーわーりーたーい!」
「はいはい、いーよ」
「わーい!」
「わーいって・・・」








(06/15 酔っ払いを錦戸さんが迎えに来るリクエストです!)