「今回の衣装はミニスカで!」
「はい!ライブなんかの動きまくるときってあんまりね、穿くことないかもしれないですけど、今回はちょっとやってみた」
「え、どうなん、その衣装はぶっちゃけ踊りにくいの?そういう、短いスカートは」
「いやいや、全然踊りにくいことはないよホンマに。なんかな、あのー伸びない素材のズボン?あるやんたまに!」
「あーあのレザーでもキッチキチのレザーだったりな!」
「そーそー、そんなんとかよりもーよっぽどミニスカのが動きやすいです」
「へぇーそんなもん?」
「僕らにはね、どうしたってわからないですから」
「え、・・・・・・・・・は、穿く?」
「え、穿くん!??」
「誰が穿くか!!!」
「みんな穿いてみたらええんやないですかねー?あーあの、ショートパンツなんかとね、同じ感じだと思いますけど」
「ないないないない!ホンマないわ!!」
「そんなんお客さんも見たないやろー!!」
「・・・・・・え?あ、ほら!今何人か『見たーい』って言いましたけど!」
「アホかお前ら!!!」
「つってもヤスはありやろな!」
「えー僕ですかー!?」
「でもほんまに『穿け!』てスタイリストさんに渡されたりしたら穿く?」
「いやぁー・・・あーでもスタイリストさんが・・・いやー・・・」
「ほら迷うのがすでにおかしい!!」
「えっ!!?」
「俺やったら即答で拒否やで!」
「俺もやなー」
「まぁそこはね、はっきり言わないと。『穿けません』てね」
「そらそうやわ」
「安田気持ち悪ーい」
「ちょっとヒクわー」
「かわいそーう」
「え?え?ちょっとほんまになんなん??俺別にかわいそうちゃうし!!」
「まぁまぁまぁ!もうええよそれは!もうやめよホンマに、長い!」
「あ、スイマセーン」
「話を戻しますよ!いいですね!」
「はーい」
「ほんでも実際、カメラさんなんかはほら、避けて撮ってくれるやんか」
「あーパンチラ?」
「世に言うパンチラショットですよ」
「はいはいはいはい」
「なんかみんなこの話題になると俄然食いつきがええな!」
「好きですからね!」
「男の子ですから」
「写らんようにってカメラさんがちゃんとね、そういうカメラワークしてくれてても、こういうライブとかやと絶対お客さんには見えるやん!」
「まぁそら皆さんより高い場所で踊ったりなんなりしてますからね」
「あー見えてるでしょうね!多分今日これまでであたしのパンツ見たお客さんは100人超えとると思う!」
「それでええのか!お前は!」
「見られても平気なのかと」
「女としての恥じらいはないのかと!」
「ほんまコレみんな食いつくねぇ!」
「いや、だってそんなんもうしょーがないやないの!そういう衣装やん!」
「ほんでも今ってあるやないですか、なんつーか、見せパン?みたいなやつ」
「え、そんなんあるん!?」
「それはどういうことやの?つまり見せる用の、」
「そうそう、見られても平気なデザインのパンツですよ。ありますよね?・・・ほらお客さん頷いてるもん」
「あるんやそんなんー」
「つーか、俺が気になったんは、・・・なんでどっくんはそんなことを知っとんの?」
「、え!??」
「うわー!うわー!」
「どっくんやーらしー」
「どこで見たんやどこでぇー」
「え、ちょっと待って、知っとるやろ?普通知っとるやろ?!」
「いやいや俺らは知らんかったよ」
「ハァ!??いや俺かて雑学として!ざ つ が く と し て !!知ってるだけですから!!どこで見たとか!ヤメテ!!」
「ヒャハハハハ!!必死やんかもー!」
「え、じゃあもそんなん穿いとんの?」
「あー穿いてます穿いてますースパッツとかもええけど、あれなんか嫌いやねん」
「はぁ、で、それはどんな?」
「聞くな!」
「あたしなんかはね、ソニプラに売ってる、なんかこうアメコミ風なイラストのカラフルなやつでー、形はあのー男性用のブリーフみたいな」
「答えるんか!」
「具体的すぎんねん!!!恥らえ!!」
「え、じゃあ、  見せて?」
「えっ」
「ブッ!!!」
「アホか!!!」
「見せパンなんやろ?ほんなら見せてくれや!見せるための物なんやぞ!!」
「アッハッハッハッハ!!!」
「すばるくん落ち着いて!」
「見せれんのに何が見せパンやねん!!」
「何にキレとんの!?」
「めっちゃヒートアップや!あかんめっちゃウケるー」
「嫌や!あほ!」
「え、で、それ一枚っきり?」
「あ、いやこれが違いましてー、あたしの場合はですけど、普通の普段穿いてるパンツの上にその見せパンを穿いてます」
「二枚穿きや!」
「え、何しに!?」
「いや、なんかー、・・・嫌やん、一枚っきりやと」
「わっけわからん・・・それは透けそうで嫌やと?」
「ブハッ!!!ちょ、キミくんダイレクトすぎるで!!」
「そーゆーわけやない、・・・あーでも、それもあるかもしれない!!」
「あるんかい!」
「え、そんでそのブリーフの中はTバックなんやろな?」
「え!??いや違い、ます けどー」
「ハァ!??ふざけんなお前意味がわからへん中身もTバックやないんやったらなんでブリーフとか、 え、もう意味がわからへん!!」
「だからすばるは何にキレとんねん!!」



「まぁつまりは!不安感をなくすために二枚穿いてるんですよってことです!!『本来の役目用下着』と『見えても平気用下着』!!はい次いきましょもう!!」
「次いくのはええけど本来の役目とか言うなお前」
「えー中途半端やなー!!」
「ハイハイ次々!!前も言うたけどな、俺が怒られんねん!!」
「トークもう巻きでいけっていう合図が出されてるんですよ実はね」








(03/18 コンサートMCみたいな感じ再び)
(追記:はいちゃいましたね、安田くん、スカート。でもミニスカじゃないからいっか!)