「・・・・・・・・・・・さぁ、」
「・・・ん?」
「具合悪い?」
「えっ?悪ないよ気のせいちゃう?」
「顔色すげぇ悪いけど」
「朝だからちゃう?ほら朝ご飯食べてへんしー」
「や、でもいつもより」
「ここの照明がほら、青っぽい光のやつやからそう見えるだけやろ」
「・・・・・そう?」
「そーそー」
「・・・・・・・ならいいけど」
「うん、大丈夫やで、ありがとな」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・でも二人だけの撮影ってのも珍しいよね」
「・・・そうやんな、二人だけで撮影とかほんま、どんくらいぶりやろ?」
「結構・・・つかジュニア以来じゃない?」
「マジで?・・・あー、でも言われてみたらそうかもなぁ・・・あたしこういう、メンバー分けて取材とかんときってだいたい亮ちゃんとやし」
「俺小山とかシゲとだもん普段」
「うわー今日レアやん。レアな組み合わせ」
「そうねー・・・・・・あ、そろそろ時間じゃね?行くべスタジオ」
「あいよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
「・・・・・あー・・・ちょっと、待ってな」
「・・・どうしたの?」
「いや、・・・先行っといてくれる?」
「いやなんで?行こうよ一緒に」
「ちょっと、いやあのー・・・・・・・・・・・・・立てない」
「た、・・・立てない?何、なんで?」
「・・・・・・あ、いや大丈夫大丈夫立つわ。せー、のっ」
「あ、バカお前無理s」






バタン。






「倒れ・・・、え!?倒れたよ!?ちょっ、!!」








(06/29 ぱったり。)