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「こっち見たこっち見たこっち見た」
「やばいやばいやばい!」
「なんやねん慶ちゃん!なんか言いたいことあんねやったら言えや!」
「えっ!?俺ぇ!?」
「ほら小山!」
「慶ちゃん!ご指名だからお願い!!」
「言ってやってよビシッと!」
「・・・・・・あのー、ね?・・・そろそろ時間も時間だしさ、やまぴーの背中から離れt」
「やかましいわガリが」
「ガッ・・・」
「・・・ええええ・・・!?」
「あ、あのねーこの筋肉ハイの状態になると、筋肉ないひとにめっちゃくちゃ厳しくなるからね。亮ちゃんにすら、ものすごい態度とるからね。」
「早く言ってよそんなこと!!!亮ちゃんでそうなら俺が敵うわけないじゃんよ!!!!」
「つか筋肉ハイってなんすか!?ランナーズハイ的なもの!!?」
「さぁー名付けたの赤西だから」
「え、つかもうそんなにおなじみの光景なんですかコレって・・・」
「もうね、名物だね!名物筋肉ハイって感じ?」
「え、ちなみに、対処法とか・・・・・・」
「あ、そうだよそんなに慣れてんだったらもう対処の仕方もわかってんだよね!?」
「・・・とりあえず、が眠りに落ちるかー、」
「え、寝るまでこのまま!?」
「寝るまで付き合う山下くんがほんっとスゴイと思う・・・」
「それか、喧嘩売るかだね」
「喧嘩売る!?」
「誰、え、ちゃんに!?この状態のちゃんに!!??」
「そもそもなんで喧嘩売ることが対処法なんですか!?」
「うーん、結局はね、筋肉から注意をそらせばいいんだよ。でもそうそうそれないから、いつも赤西がキレて怒鳴って、それにがキレて口論になって、そしたらやっと筋肉から意識が離れるっていう」
「遠ー回りーーーーー・・・!!」
「え、でもさ、それしかないんでしょ?それしかないんだよね?」
「今んトコそれくらいしかないね、対処法は」
「じゃあやるしかなくね?」
「え、でも誰が売れんの喧嘩を。ちゃんに。あの!ちゃんに!」
「あー・・・?」
「怖い怖い怖い」
「無理でしょ無理でしょ絶対無理でしょ」
「小山じゃん小山くらいしかいけないじゃん!」
「そう、そうだね俺ら年下だもんちゃんより!」
「ちょ、待ってよ!!!無理でしょ俺じゃどう考えても!やかましいガリって言われて終わったじゃん口論にすらならないって絶対!」
「・・・・・もーなんでお前そんなにガリガリなの?」
「俺悪くねぇよ!!!」
、眠くないの?」
「全然眠ない!!今日めっちゃ元気やねん!たぶんなーたぶんなー、山ピーの背筋のおかげ!」
「あーちゃー・・・」








(06/30 そしてあの二人に話がおよびます。)