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(渋横雛大丸安錦内)
(赤山)
「結構飲んだよな!」 「せやなーもー眠いもん!」 「ラストオーダーやてーなんかいるひとー」 「チョコアイス!」 「それもういっこ!」 「じゃあーバニラアイス!!」 「それ二つ!」 「いや三つで!」 「ならば四つで!!」 「まとめてから言え!!」 「あとなんか、お茶か水かを人数分お願いします」 「おしぼりも!」 「お願いしまーす」 「やー、ほんっまにくっつきっぱなしやねんな、山下くんに」 「そうやで」 「そうっすねー」 「トイレとか言うたらちょいちょい放すのにな」 「戻ってきたらまたギューっとしとるもんな」 「どうすんのコレは、ほんまにいつも」 「どうしてんの?」 「いや、せやから引き剥がすかー、寝るの待つかー、あとはピーがなんか言うたら素直に放したりする日もある」 「あ、そういう・・・」 「え、要は錦戸や赤西がなんか言うてもどうにもならんてこと?」 「そう、ピーが言わなきゃ意味ないんすよね!」 「ん中でどんだけ優先順位が低いねん二人!」 「だってこいつの基準筋肉なんだもん!!!」 「じゃあ、じゃあ今日はどのパターンやねん。寝ることはないやろ今日は。そしたら強引に引き剥がさなあかんのか、それとも素直に言うこと聞いてくれんのか」 「ピーピーピー」 「ん?」 「そろそろ、ちょっとどうにか」 「あー・・・もうそんな時間か・・・」 「ん」 「そろそろ帰る準備するから離そっか」 「・・・・・嫌や」 「嫌なの?」 「嫌ーやー」 「・・・あかんやん今日は」 「うーん・・・」 「ー」 「だって!今日ジム行ってから来たやろ山ピー!!」 「え、俺それ言ったっけ?」 「言うてないけど筋肉今日ちょっと張っとるから!!そんな日レアやから!!」 「わかんの!!?」 「きっもちわる!!」 「あ、だから放したないの?」 「尚更!放したないの!!もーーーこの腹筋とかぁー・・・!!」 「悶えてんじゃねぇーーーよ」 「偏執的やなー・・・」 「今度またジム行っとくからさ、ね?」 「ちょ、山ピー山ピー、それでええのかそれで」 「別にこいつのフェチに生活リズム合わせる必要ないねやからな?」 「・・・・・・」 「・・・じゃあわかった、ねぇ」 「ん」 「今放してくれないんだったら、二度とジム行かないよ俺」 「!!!???」 「あ、放した!!!」 「すげぇ!すげぇスピードで放した!!」 「自分の筋肉を人質にとったな」 「そういう手法もありなわけや」 「はいよくできましたー!」 「・・・・・・腹筋・・・・・・」 (08/08 以上です!お待たせしました!!リクエストありがとうございました!!) |