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(慶加手増錦)
「いやでもさー、ほんと、すごいよねちゃんって」 「うん、それは思う」 「めっちゃくちゃ一生懸命じゃん、いやそりゃ多少は空回ってるけど!」 「多少ちゃうやん全部空転しとるやん」 「錦戸くん・・・」 「でもね!ほらこう、やまぴーをー、どうにかリラックスさせたいとか休ませたいって思ってるっていうのは十分わかるじゃん!」 「ほんと、『一生懸命』って言葉がぴったりだよね」 「・・・実際ちょっと、羨ましかったりも、」 「するか?」 「します」 「でも俺もそれわかるー」 「羨ましいってゆーか、なんだろう、複雑な感じなんですけどー」 「いやたしかに、今日完全ピーびいきやもんな」 「しかもなんかすごいテンパってんですよね、なんでか」 「いつもわりとこう、冷静でさ、なんでもできちゃうって感じじゃんって」 「うんうんうん」 「でも今日はほんと、山ピーのためにこう、あんなになっちゃってさ、なんかこう、すごい特別感が見えない?」 「見える。正直見える」 「いや、でもちゃんはー、例えば錦戸くんが今日の山下くんみたくいかにも疲れてて顔色悪くってっていう状態だったら、同じように駆け回ってくれると思うけどな」 「・・・うん」 「まぁねーそれはそうかも」 「ちゃんだもん。たぶんそれが手越でもー小山でもー、おんなじなんだとは思う」 「・・・・・・・でもなんか!」 「そう、それわかってる!わかってるけどでもなんか、複雑ー・・・!っていう」 「あのさー一個言っていい?」 「どーぞ」 「・・・・・俺も甘やかされてぇー・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・言っちゃった」 「本音言っちゃった・・・・・・・・・・・・」 (08/09 座談会じゃあるまいし) |