|
(山慶加手増錦)
「次の撮影まで時間あるやん、寝ときなや」 「んー、今日が和室の楽屋だったらね、横になりたかったんだけど」 「ソファーあるやん!」 「でも荷物置いてあるし」 「どかしたらええだけの話やろー?」 「でも勝手に動かすと怒られるかもよ」 「そんなもん、怒られたらあたしが謝るだけの話や。」 「・・・・・」 「・・・・・・よし!ソファー空けたで!横になったらええやん!」 「・・・ありがと。」 「ん、おやすみ」 「おやすみー・・・」 「・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・んー、」 「・・・・・・?」 「ん、ん、んー・・・」 「・・・・・・・山ピー?」 「・・・だめだコレ」 「え?」 「なんかすげぇ柔らかいんだけど、むしろ落ち着かない。枕もないし」 「あー・・・」 「なんかこれも、起きたときにちょっと気持ち悪くなる可能性ある感じ。だからいいや、横になんないで」 「・・・そっかー・・・」 「ごめんね、わざわざ荷物どかしてくれたのに、」 「よし、」 「よし?あ、荷物戻す?手伝うよ」 「ちゃうよ!」 「え?」 「よいーしょ。あ、ほんまこのソファーふかふかやなー・・・体が沈んでまう」 「、座るならもっと真ん中寄りに座ればいいのに。なんでそんな端っこに座んの」 「ちゃうやん、ほら、ここ!」 「・・・・・・・・・・・・・んん?」 「こーーこ!」 「あぁ、うん、そこは膝ですね」 「これ、枕!」 「・・・・・・え?」 「あたし足ほっそいからそんなに気持ちええ枕にはなれへんけど、頭が高くなっとったら大分ちゃうねんで」 「・・・膝枕?」 「膝枕」 「・・・いや、でも」 「ええからほら!はーやーく!」 「いやいやいやいや、でも・・・」 「山ピー」 「ハイ」 「いつも甘やかしてくれとるお礼したいねん」 「・・・・・・・・・・・・」 「あたしが勝手に、やけど」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よいしょっと。じゃあ頭失礼しまーーーす」 「・・・うん!」 「膝枕開始されましたけど!!!」 「うーわいいなぁー」 「の足なんか枕にしたところで、ただの棒んこと枕にしとるようなもんやぞ?それでもええん?」 「ちがうよね!ちがう!そこが問題なんじゃーない!!」 「ひ、ざ、ま、く、ら!っていうのがね!!」 「そう!」 「青春だねぇー・・・」 「・・・そうか?」 「え、嫌?」 「嫌ゆーか、なんかこう、あいつ今日短パンで生足やのにそんなん簡単にさせんなやって、思って」 「・・・・・・・」 「あぁー・・・親心だ」 「っちゃうわ!!!」 (08/09 NEWSメンバの複雑な心境っていうのがそれこそ複雑で、表現が上手にできなかったんです。親心は主に錦戸さん。嫉妬っぽいのは他のメンバー。みたいに役割分担をしてみました。以上です!お待たせしました!ありがとうございました!!) |