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(渋横雛大丸安錦)
「さん、てんいち!」 「よん!」 「いち!」 「ごー!」 「きゅう!」 「にー!」 「ろく!」 「・・・ごー・・・?」 「さん!」 「・・・ご!」 「は・・・ち!」 「・・・・・・・・・・・・・・」 「おーっとギブアップ?ギブアップか?」 「・・・・・・なな!」 「ブッブーーーー!!!!!」 「だぁーーーくっそ!!!!」 「何しとんの」 「ヤス!お前もやるか!?」 「え、せやから何を?」 「円周率合戦!」 「円周率!?」 「3.1415926535・・・をひたすら一桁ずつ言ってくゲームや!」 「やらんわ!っつかさっき終わったんやろ?なんか知らんけど負けたんやろ?」 「・・・・・・飛んだよねーたぶん9を抜かしてんよな・・・」 「そうそうそう、9で7やってん、一個飛んだんやは」 「ツメが甘かったわー・・・」 「そんな悔しがること?」 「めっっっちゃ悔しいよ!!!」 「そんな怒ること!!?」 「円周率馬鹿にすんな!!100桁まで覚えてから馬鹿にせぇ!!」 「せやでーやらんのに馬鹿にすんのは一番アカンパターンや!」 「せやからそんなおもいっきり責められることか!?・・・つーか、」 「つーか?」 「パイでええやん」 「・・・・・・・」 「・・・・・・・」 「こいつ終わったな」 「な」 「何がやねん!」 「ほんっまに夢も希望もない男や。そら身長も伸びやんわ」 「ほんまやな。こいつアレや、足りひん」 「いろいろ足りひんねや」 「足りとるわい!身長円周率と関係ないやろ!」 「ヤス、ヤスヤス」 「おう言うたれ言うたれびしっと」 「・・・なん、なんですか」 「あんた、変わったな・・・」 「変わってへんわ!!!!!!!!」 「首突っ込んだ時点でヤスの負けや」 「しょーもないことしとるもんなー」 「円周率とか心からどうでもええ存在やもんな」 「なんでああなったんマルとは」 「昨日テレビで円周率100桁言える天才さんが出とってんて」 「影響か・・・」 「まぁ覚えて悪いもんでもないけど」 「しかし要らんよな」 「確実にな・・・」 「よぉーっしじゃあー次は3と3の倍数ん時だけアホになるで!」 「おっ!ええやん!!」 「ええのかー?アイドルやぞー・・・?」 (09/28 もっともーっとおかしなテンションにしたかったんだけどねー・・・やってることがおかしいからテンションまでおかしくできなかったんだ・・・お待たせ灯季ちゃん!ありがとう!) |