「大丈夫なの?」
「うん」
「うちまで、来る?」
「・・・ううん」
「帰ったら一人だよ?」
「・・・うん」
「さびしいんでしょ?」
「・・・うん」
「・・・おいでよ」
「・・・・・・」
「ね?そんな顔の子、家まで送っていけねぇもん」
「・・・あかんねん」
「・・・なにが?」
「もー、めっちゃへこむ・・・」
「なんで」
「また甘えてもうたし」
「いいじゃん、またって言うほど俺甘えられてないよ」
「甘えとんの」
「・・・・・・」
「ずっと甘えとんねん。・・・山ピー優しいから」
「・・・そりゃ、優しくもするよ」
「いつかだめになる気がすんねん、自分が」
「甘えすぎて?」
「甘えすぎて。」
「・・・そんなことで人間だめになんてなんねぇよ。ドロッドロに依存してるわ けじゃないじゃん、は自分でどうにかしようとするじゃん。そんな子は絶対だ めになんかなんないよ」
「自分でどうにかしようとして、できひんから山ピーに甘えてまうんやん」
「それでのさびしいのが少しでもなくなるなら、それは解決策だよ。逃げじゃ ない」
「山ピーを手段として使っとるみたいで嫌や、そんなの」
「・・・・・・じゃあもう、だめになっちゃえばいいじゃん。俺に逃げてきてさ 、ずっとくっついてさ、もう俺ナシじゃ生きれないくらいになっていいよ。仕事 ももうやめちゃおう。俺とふたりで、俺んちで、たまに亮ちゃんとか仁とかうち 来てさ、一緒に遊ぶの。NEWSのメンバーも関ジャニのメンバーもいつでも会える よ。の好きなものだけ残してさ、あと全部捨てちゃおう。見たくないものなん て見なくていいし、聞きたくないことは聞かなくていい」
「・・・・・・」
「俺は、それでも全然いいよ。一生のそばにいる」
「・・・そんなの、」
は、もうさびしさとかそういう嫌なものと戦わなくていいんだよ」
「・・・・・・そんなこと、できるわけないやん!」
「できるよ!できねぇことなんてねぇよ。俺はが笑っててくれるならなんでも できるしどう人生変わったって後悔しない。それくらい大事に思ってんの、の こと」
「・・・・・・」
「泣かないでほしいんだよ。さびしい思いなんてしてほしくねぇんだよ。でも生 きてるから、さびしくなっちゃうから。だったら、俺はそんなのそばで、一緒 にさびしいの消していきたい」
「・・・・・・」
「こんなこと言いながら、俺またのこと泣かせたけど・・・・・・ねぇ、」
「・・・うん・・・?」
「俺は絶対に、を一人になんかさせないからね」
「・・・・・・うん。・・・あたしは、まだ・・・だめにはならない。」
「・・・・・・よし、帰ろ。今日は、俺んちに」
「・・・うん」
「手ぇつないでこ」
「うん。・・・・・・・・・・山ピー、」
「うん?」
「・・・ありがとう」
「・・・うん」
「これで、明日からまた戦える」
「・・・・・・そっか。じゃあ一緒に、がんばろっか」
「うん!」










(09/28 なんか重くなっちゃった・・・でも山下さんこれプロポーズじゃないの?
以上です!ありがとうございました!
)