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滝沢「
「・・・・・・」
滝沢「
「・・・・・・」
滝沢「・・・
「・・・・・・」




増田「何しに今下の名前で呼んだんだろ・・・」
手越「へ、変化じゃない?変化をつけようとしたんじゃない?」
中丸「でも・・・起きねぇよ」
錦戸「せやからちょっと手荒な事しやんと起きひんねんて」
渋谷「それか勝手に目覚めるまでほっとくかやな」
亀梨「いやでも滝沢くんはしないでしょ、手荒な事」
上田「いやいやいや、むしろできるんじゃないの?むしろこの場でそういうことができるのは滝沢くんだけなんじゃないの?」




村上「どついたったらええねんそんなん、ちょっと強めに」
滝沢「・・・そしたら起きる?」
村上「起きる起きる」




丸山「・・・そうですね、彼やりますねぇたぶん」
赤西「愛のムチだな」
田中「どこまでやるかだよ、どつくっつっても軽く叩くくらいじゃ起きねぇじゃん」
安田「せやな、それならさっき横山くんがどついた時点で起きとるしな」




滝沢「ちょ、村上それ取って」
村上「ほい」
滝沢「はいサンキュー」




大倉「・・・・・・え・・・・・・」
安田「え、新聞・・・?」
増田「しかもスポーツ新聞とかじゃないですよアレ、普通の日刊ですよ」
小山「何か違いがあるのそこ」
増田「スポーツ新聞よりも夕刊よりもー、分厚い」
渋谷「・・・あぁ・・・」
亀梨「待って待って、アレで何するかって、ねぇ」
加藤「え、ねぇ山下くん止めないの?一番近くにいる山下くん止めないの?」
田口「無理じゃない?あの状況は無理でしょ」
上田「滝沢くんと村上くんじゃあねぇ・・・しかも自分はの下敷きだし」
中丸「今『あーあ』って思いながら見てんだよ」
小山「心境は苦笑いかな」
丸山「あ、丸めました丸めましたよ新聞!」
横山「大きく振りかぶってーーーー」




滝沢「起きろ!!!!!!」




バシっ!!!!!!!!




中丸「・・・・・・・っ」
田口「え・・・?」
小山「え、ねぇ、なんかこうさ、中がこう、空洞になってるアレで叩いたときの音ってさ、普通こう、『パコーン』とか、そういう軽さの残る擬音語使うんじゃないの・・・?」
赤西「今全く隙のない音だったよな・・・」
上田「山下くんもびっくりしてんじゃん」
田中「そこまで!?みたいなね」
増田「い・・・痛い・・・よね、今の」
錦戸「痛いな。アレは痛いわ」
亀梨「え、ねぇ、容赦は?」
赤西「なかったな」





「・・・・・・・いっっっっっっっったぁ・・・」
滝沢「起きた?」
「痛いなぁもう!!なん、・・・・」
滝沢「おはよ」
「・・・タッ・・・キー・・・?」
滝沢「おはよう。山下から退こうよ
「はい?やまし・・・」
山下「・・・・・・おはよー」
「はっ?」
山下「重くはなかったから気にしないで」
「え、何?何が起きたん?」
村上「お前が寝惚けて山下んこと押し倒したんやんけ」
「・・・・・・え?」
山下「されちゃった」
「ちょちょちょちょ、え?なんで?なん・・・」
山下「うん、ほんとなんでだろうね」
「ご、ごめん・・・!」
山下「いいよん」
滝沢「いやどけって。それからじゃないの会話って。はい退かしますよーよいしょっと」
「ぎゃあ!」
滝沢「はー・・・ったくさー・・・」
「・・・・・・そう、あの、えーっと、なんでタッキーがいらっしゃるんですか・・・・・・!!!」
滝沢「あー俺だめ?俺いないほうがよかった?冷たいねね」
「ちが、違いますほんまに違いますあのー、なんつーか純粋なびっくりっつか、え、だって・・・いや、ほんまに、だめとかいないほうがよかったとかやないんですけどほんっまに」
滝沢「通りがかった。ドア開いてた。のぞいてみた。・・・・こんな惨状だった・・・」
「さ、惨状・・・」
滝沢「ねぇ?なんでそうなったのかなぁ?」
「いや・・・寝惚けとる間のこと、なんで・・・」





加藤「あ、おかえりなさい山下くーん」
山下「・・・なんでドア閉めないのみんな・・・そういや開けっ放しだったよね」
小山「それどころじゃなかったんだよ!だっていきなりあんな光景、ねぇ?」
中丸「・・・まぁ今のあいつ、可哀想っちゃ可哀想だけどね」
赤西「全然!!」
亀梨「お前はそうだよな」









(10/03 この後どうなるかって、このままヒロインの神経が少しずつ削り取られるだけですよ。リクエストありがとうございました!)