「本当になんとお詫びを申し上げたらええのかわかりません。すっごいごめんほんまごめんマジごめん」
「いやいやいやいやいや、お辞儀深いお辞儀深い。何度まで曲げてんだそれ」
「だってもーほんまに悪いことしてもうた・・・もうなんか、さみしいとかワケわからん理由で甘えついて山ピーんちまで行ったりして、この結果や・・・」
「平気だってば。全然平気。顔上げて
「・・・・・・ごめんなさい」
「・・・だってさ、しょうがないじゃんあの日は。止むを得ない事情があったわけだしさ、そりゃこんな記者からしたらそんな事情知らないだろうからこうやって面白おかしくもねぇ記事に仕立てあげちゃったんだろうけど、俺らに非はないでしょ?」
「でも山ピーにものっそい迷惑かけたよこれ」
「たいしたことじゃないよ」
「たいしたことやん!!もーほんまごめん完全にあたしのせいやんこんなん・・・」
「ちーがーうって」
「今めっちゃメソメソしたい気分や・・・己が大嫌い・・・」
「俺は好きだよ。メソメソはいいけどそんなこと言うなって」
「・・・あーほんま・・・しんどい・・・」










(10/12 寂しい病その後うっかり週刊誌リクエストです。
しんどいって言えるようになってる時点で無意識ながらもかなりの進歩。しかしどさくさに紛れてなんか言ったぞ山下が。気付かせないけど。
)