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「ー」 「あ、タッキー!おはようございまーす!」 「おはよ。ハイこれ」 「・・・?なんですかねコレは」 「見てわかんない?」 「クッション?ですか?」 「これはねちゃん、抱き枕っていうんだよ」 「あーーーそっちやってんな!ハイハイハイわかります抱き枕!」 「テンピュールの」 「テンピュールですか!わー・・・」 「嬉しい?」 「うん、めっちゃ嬉しいです!ありがとうタッキー!」 「・・・・・」 「・・・・うん?」 「・・・お前可愛いな・・・」 「いや、いやいや、なんかそんな急にまじまじと。あかんよ、ダメですよ!そんなことないし!」 「ダメ。かわいいからいい。照れなくていい」 「照れてへん・・・いや照れてますけどほんまは、でも照れるでしょそれは!」 「もーこれもあげちゃう」 「これは・・・」 「さっきもらったスタバのマカロン」 「おぉ!」 「キャラメル味」 「おぉぉ!!やったぁコレ今大ブームですあたしの中で!」 「また買ってきてあげるから。なんなら毎月一日に30個ずつあげるから」 「毎日マカロンですね!さすがにそれは飽きるかもしれへんけど!」 「じゃあまぁ無難にまたやるよ」 「わーい!・・・でもなんでコレ、抱き枕なんていきなり?」 「それを抱きしめて寝てれば、山下に抱きつかなくても済むでしょ?」 「・・・・・・」 「ね。」 「あのーあれはほんまに寝ぼけの事故でして・・・いつも抱きついて寝とるわけちゃうよ・・・?」 「あは、いやそれ当たり前だよ?」 「デスヨネ・・・。」 「俺ならいいけどね。ほら山下ずっとの下で耐えてたわけじゃん、そりゃは重くなんてないけどさ、体勢的にツライじゃん。よくできるよなって感じじゃん。いやまぁ俺もできるけど。全然、そんくらいならね。にだったら全然」 「はぁ・・・いや、しませんもう、タッキーにそんな迷惑かけるのなんてもうできひんもん、絶対しませんから安心してくださいね?」 「・・・ま、1回2回してみてくれてもいいんだけど・・・」 「え、なんですか?」 「なんでも?」 「ウソ今ちっちゃい声でなんか言わはった・・・」 「言ってねぇって」 「・・・そうですか?」 「そうそうそう。ま、抱き枕ね、使ってよ」 「あ、はい!ほんまにありがとうございます!!みんなに自慢する!」 「あはは!あーしてして。山下とかにも自慢しといて」 「山下ですか?」 「うん。あ、なんとなくだよ?別に意味はないよ?」 「そうですか・・・わかりました言っときます!」 「うん。じゃね、。また今度、おいしいもの見つけてきてやっからなー」 「ほんまに?わー嬉しい!タッキー大好きや!」 「・・・・・」 「・・・・?」 「・・・あーもう!」 「うわ!ちょ、そんな頭ぐりぐりしたら髪ぐしゃぐしゃになってまう!ぎゃー!」 「・・・・よし。じゃ。」 「・・・お疲れさまでーす・・・あー目ぇ回ったわ今ので・・・」 「っていうわけで、なぁ見て山ピー!タッキーが抱き枕くれてん!」 「・・・あてつけられてる感満載だな俺・・・」 (10/24 リクエスト整理をしていたらさぴこさまリクエスト殿話その後、のほかに「いろんな手段でヒロインを甘やかす滝沢さん」っていうのがあってびっくり、要はわたしのミスでその部分を見落としちゃってたっていうことにさっき気付きまして急いで書きました。申し訳ありませんでした本当に! 滝沢さんは「甘やかす=なんかあげる」しか思い浮かびません。ある意味さびしい。) |