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「なんて言うとった、は」
「いや口止めされてるんで俺言わないよ」
「言えよ」
「言わない。俺亮ちゃんのこと大好きだけど、そこまでのことないがしろにはできない」
「それはわかるけど。でもそれやったら話もできひんやん、あいつら二人」
「・・・そうだけどさ」
「おーりゃっ」
「うわなんかきた!!ってかピー!!」
「いきなり体当たりてお前、何しとんねん。緊迫感一気になくなったわ」
「仁」
「・・・はぁい?」
「頼む。教えてくんない?が何考えてるか」
「俺らも予想はできんねん、あいつならこう言うやろなとかこう考えてそうやなとか、わかるけど。でも確信がないから」
「そう、はっきりした答えがほしいから」
「・・・・・・・っつっても、聞いてもはっきりしねぇと思うよ?俺らの会話ん中でもはっきりしなかったんだから」
「大丈夫、それ聞いて、あとは俺とではっきりさせるから」
「・・・・・・・・・・・・・・・できんの?」
「する」
「させる」
「・・・頼りになりますこと・・・」











(10/24 意外とあっさり教える。)