「・・・・・・・・・・・っ」
「アレ?どしたん?」
「ッヤス!!」
「うわぁ何!?」
「ちょ、コレ、マジでほんまにちょっと、えええーいやーもーホンマに何、何これー?」
「え、ほんまに何なん!?落ち着いて!どうしたの!?」
「何をそんなにテンパっとんの」
「あ、たっちょんもおったん?」
「・・・え、なんなんそれ」
「ごめんごめん、だけどこれ!見て!こないだ雑誌インタビューあったやん?あれで他のメンバーに一言ずつっていう質問あったやん?」
「・・・・あー、あったなぁそんなん・・・」
「あ、記事届いたんや!早!」
「それがぁ!」
「それがどないしてん!?誰かになんか言われた??」
「亮ちゃん!」
「雑誌越しにダメだしされたん?」
「違うねんちょっとコレ読んでぇ!」



―――ではメンバーに一言お願いします!
へ:最近ボイトレ頑張ってますね。俺はの歌声はええと思うし、これからも一緒に頑張りましょう』



「・・・・・・へえー・・・!」
「あららー!どっくんこんなこと言うてたんや、知らんかった!」
「あれ個人個人で聞かれてたもんなぁ」
「ちょっと今ほんまにあたし泣きそうやねん」
「そやなぁコレは嬉しいな!」
「よかったやんかーよしよし」
「アカンてたっちょん今頭撫でられたらほんまに泣くからヤメて!」
「アハハーそんくらいで泣くなやー」
「だってな、」
「ん?」
「なん?」
「あたし亮ちゃんに歌のこと褒められたの初めてやねん・・・」
「・・・・・・・・えっ」
「・・・・・・こんだけ一緒にやっといて、」
「初めてやねん」
「・・・わー・・・それは、・・・うん、」
「ほんまにおめでとう、よかったなぁ・・・!アカンなんか俺まで泣けてくる・・・」
「・・・・・・何やっとんのお前ら」
「っ亮ちゃん!!」
「どっくん!」
「もう本番やでさっさと来いや、俺先行っとるからな」
「・・・・・・ほら普段がコレやもん」
「嬉しさ倍増や!」
「・・・・・・あ、ツンデレってやつちゃう?」
「あああそれや!!うわーどっくん上手やなぁ!」
「は?」
「これがツンデレや」
「ツンデレ亮ちゃんや」
「ちょ、おい、何の話をしとんの!?何なんお前ら!なんや腹立つぞオイ!!」








(03/07 仕事上はツン7:デレ3くらいの彼)