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(錦赤山城)
「バチスタ見てくれてんですか?」 「見てます」 「見てます」 「ウソでしょ」 「・・・いや、たまに、見れるときとかは見てんねんで?」 「でもね、いや、手術シーンとか気持ち悪くなっちゃうし・・・」 「俺頑張ってんのに・・・」 「あ、ルーキーズは大好きやで!新庄かっこええやん!」 「おーおーおー!そうだよアレはいい!アレは面白いもん映画も観に行く絶対!」 「そう言ってお前来ないじゃん!」 「行ーくーし!だから試写会とか招待してよ!!」 「あ、それやったらあたしも欲しいそういうのん!」 「いやそれはいいけどあげるけど!金払ってまで観に来はしないってこと?」 「・・・っそうじゃない、けど、」 「タダで観られるんやったらそれに越したラッキーはないやんなーっていう」 「そういうお話で、ね。」 「な。」 「・・・・・・おめーらよー・・・」 「つーかピーとか遅くね?」 「そうやんな30分経ってまうよな」 「あー、歩いていった?コンビニ」 「たぶん」 「ソフトクリームなかったんじゃねぇの」 「え、探し歩いてたりすんの?あの二人が?」 「えーそんならジャイアントコーンでもよかってんけどなぁ」 「そういうの先言っとかなきゃー」 「ただいまー」 「・・・ただいま」 「おーーー」 「今ちょうど話してたんだよ、遅いなって」 「ごめんなーソフトクリームなかった?」 「え?いやあったよ普通に。ミルクでよかった?」 「え、バニラがよかった」 「うっそ」 「ウソやってミルク大好きやって。ありがとーな」 「びびらせんじゃねーーーよ」 「ごめんごめん!最初の一口食べる?」 「食べる」 「ん。」 「・・・・・・」 「なんか亮ちゃん疲れてない?」 「別に・・・」 「いやいや疲れてるっしょ。大丈夫?」 「大丈夫や、うん。全然なんもない」 「はいロックアイスだよー」 「あーキタ!」 「やっと飲めるわー」 「亮ちゃん、ほらほらおひとつどーぞ」 「・・・どーも・・・」 「・・・・・・え、なに?」 「なんもない」 「今亮ちゃんこっち見とった」 「見てへんわ」 「そ?」 「せや」 「あ、アイス?」 「いらんわ!」 「なんで怒んの!」 (11/16 バチスタもルーキーズも見たことないです。すみません。) |