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「・・・え、マジで絶対、一緒に寝てないですか?」
「寝てないですよ」
「つかま、一緒に寝てたところで今更だけどね。あんなに楽屋で一緒寝てっしお前ら」
「いやでも楽屋で雑魚寝してんのとベッドで一緒寝んのはちゃうやろ」
「違うね!心構えが違う!」
「だぁから一緒に寝てないんだってば」
「ほんとに?え、ほんとに?」
「ほんとほんと」
「寝とってもショックやろ赤西は」
「ショックっつーかー、やだ。」
「俺のベッドはシングルサイズだっつの。二人で寝てらんないっしょ」
「だってその分くっついちゃえばよくない?」
「ゆーうー」
「いやそうでしょ普通に考えて!赤西だってさぁ、たとえばじゃない女の子とそんなシチュエーションに陥ったらシングルベッドでも一緒に寝るでしょ?」
「いやいや、俺は床で寝ますよ」
「ウソつけよ」
「・・・相手によります」
「ふーん」
「・・・・・・一緒に寝ます」
「でっしょー?ちなみに俺だってそうだもん。亮ちゃんもそうでしょ?」
「・・・・・・」
「ほらそうだってよー」
「俺今なんも言うてないやんけ!!」
「顔に書いてあったもん」
「それはね、俺にも見えた」
「見えるかボケ!」
「キミらがそうであってもー、俺は違います。俺は、ちゃんと、分かれて、寝ました。」
「絶対?」
「絶対。ここは男の誇りにかけて絶対」
「・・・なーんだむしろちょっとつまんねー」
「バカいいんだよそれで!」
「・・・信用しきれへん・・・」
「んー?」
「・・・・・・なんでもないわ」










(11/16 ボーイズトーク。)