「すごっ」
「これ、これめっちゃかっこええな!特攻服ー!」
「おい俺ら特攻服似合うんちゃう?」
「似合うよなーみんなかっこええよ」
「あのー、あそこに誰よりも似合うひとがいますけど」
「・・・え、似合う?」
「うわー」
「ほんまや」
「うわ、なんか・・・うわー」
「なん、なんやのそれその反応は」
「似合うっちゅーか、サマになりすぎてる」
「違和感がないもんな」
「着とった?昔とか」
「着 て へ ん!!!」
「ええんよ、そんなんもう時効やから正直に言ってくれや」
「俺らアレやから、味方やから」
「盗んだバイクで走りだしたんか?」
「走りだしてません!」
「夜の校舎窓ガラス壊してまわったんか?」
「壊してまわってません!」
「先生あなたはか弱き大人の代弁者なのか?」
「いや、それに関しては私に聞かれても・・・」
「そこは先生に聞かなな」
「だけどほんまにあたし何もなく学校生活終えたから」
「でもー、金髪とか普通にしとったもんなー」
「横山くんに言われたくないわ!!!」
「でもの部屋に木刀あるよな」
「ないわ!うちに来たことないやんかすばるくん!」
「まぁ、まぁええよ!もう言いたくない過去やんな!ほんならもうええやんな!なぁ!?」
「そう、そやな!」
「人生には秘密のスパイスも必要」
「忘れよ忘れよ」
「だから違うんやって!私グレとる暇なんてなかったやんかー!・・・あーもう嫌やこの衣装!脱ぐ!」
「ここで脱ぐなアホ!!!」








(07/13 どやどや衣装合わせ)