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「あ、仁」
「ちょうどよかった、今亮ちゃんから議題が出されたところだよ」
「あの濃い肌色のブラとかパンツってどうなん?っていう」
「ちょっとね、透けにくいっていうのはわかるけどシンプルすぎてつまんないよねアレ」
「そうそうそう、女の子の下着ってかわええもんっていうイメージがあるやんか」
「その通りだ。そう、その前提の上で白党と黒党がいるわけですよ」
「俺黒党」
「俺もどっちかっつーと黒党。仁は?」
「・・・まぁ、黒、ですけどー・・・」
「だろうね。聞かなくてもわかってた」
「っつーかお前なんやねんその中途半端なテンション。トイレでお前何をどんだけ出してきてん」
「しーーーー」
「は?」
「隣に、います・・・」
「え、何、怖い話?」
「違う違う。隣の部屋に、いる」
「誰が?」
「・・・タッキー&が」
「・・・・・・マジで?」
「マジで」
「マジで?」
「マジで」
「え、なんでなんでなんで?」
「偶然偶然100パー偶然!トイレで今滝沢くんにばったり会って超ーーーびびったから俺」
「挨拶とかせなあかんやん、すぐ隣やろ?」
「帰り際でいいってよ」
「・・・・・・あぁ、との時間を邪魔されたなかってんな・・・」
「そうそう、さっきトイレで言ってたもん。またピーんとこにがコロっと行っちゃったら傷つく的なことを」
「・・・・・・ふぅん」
「あれ?何その優越感。ちょっと怒るかと思ってんけど」
「いやいやいや。じゃあまぁ今日は滝沢くんにんこと譲ってあげようかなと」
「うわすっげぇ上に立った」
「確実に自分が首位におると思っとんな・・・」









(12/03 明日につづく。)