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「ピー、とりあえず今首位やないぞお前。今は滝沢くんが一番や」
「と、山口くんね」
「あぁそうそう、滝沢くんと山口くんのダブル首位でお前3位とかやでたぶん」
「・・・・・・いや違うね。山口くんは実際理想とは言ってるけど抱きついたことはない。自律してるもん。だから実際抱きついたりしたらひょっとしたらなんか違うって思うかもわかんないじゃん未知数じゃん。んで滝沢くんは昔の話じゃん。昔の一位だよ。」
「弁解必死や」
「でも第一でナイトやってんのは今だけどね。っつかたぶんの中でずっとタッキーは一位!っていうのがあんだよ、次元が別、みたいな。実際今日の飲みだって先約じゃなくてもタッキーのほうとったと思うし」
「・・・赤西さぁ」
「え、俺なんか悪いこと言った?まさかの赤西呼びなんですけど」
「や、言うてない。お前正解」
「つか俺その村上くんがキレた件の時ね、いた。楽屋に。」
「いたの!!?」
「いた。のこととか名前しか知らなかった頃のことだよこれたぶん。覚えてるもん俺、村上くんが怖かったの」
「じゃあお前滝沢くんがの第一でナイトになった瞬間に立ち会っとるやんか」
「・・・ねー・・・」
「そんときにお前がんことかばっとったら」
「あるいは第一でナイトはピーだったかもね」
「・・・・・・ねー・・・」
「まぁ実際無理だよな、先輩にたてつくの」
「そうそう。俺でもマジ切れの村上くんは無理やもん。しゃーなかってん、諦めろや」
「今ならできんのに」
「そら今ならそうやけど」
「あの頃のびびり少年の俺を蹴り飛ばしたい」
「おー自虐ぅ」









(12/04 しかもタッキーもヒロインも覚えていたその事件を彼は今の今まで忘れていました。それにすっごい自己嫌悪する。)