「じゃあ赤西」
「好きなところ?」
「でもいいし、嫌いなとこでもいいし」
「せやなー・・・仁の場合は、面白いからなぁ」
「面白いね。俺さっき面白かったもん」
「さっき?え、会ったん?」
「あ、いやいや。えーっとね、結構さっきね、雑誌で赤西のインタビューページをこう、ちらっと見たからさ」
「あぁそうなん?面白いやんなぁ赤西は」
「からかいがいがあると思うよ」
「あるある。すぐ乗っかってオーバーリアクションやもん」
「思った以上に明るいよねあいつは」
「ネアカやねんな。でもね、あたしのことからかうのも大概赤西ですよ」
「え、そうなの?」
「そうそう、亮ちゃんとかはそれに乗っかるだけで、ほんとだいたいあたしがターゲットになる時って仁からなんか言い出すもん」
「へぇー」
「あと山ピーが大好きやから仁は。いろいろイチャモンつけられますわ」
「どんな?」
「一緒に出かけんな的な」
「あはは!うぜぇ!」
「っつーか一緒に出かけるなら自分も誘えっていうニュアンスやね。まぁ、寂しがりやさんなんちゃう?」
「そこは、好きなの?それともそこが嫌いなの?」
「嫌いやないよ!うっざいなぁーって思ってもそれが面白いから結果オーライで」
「なーるほどねー」










(12/05 滝沢さんあぶない。)