「じゃあやまピーだ次」
「・・・彼はね、ほんま、優しいですよね・・・」
「・・・なんか重くね?なんかあっt」
「ないです」
「遮んなy」
「ないんです」
「・・・そうですか・・・まぁいいや。で?優しいとこはいいところ?」
「そらもう、間違いなく。優しいに越したことないやん」
「でも重いと」
「でも重、いやいやいや!何言わそうとしとんねん!重くないよ!」
「なんか重そうだったからさ」
「重くないですよありがたいばっかですよ・・・ほんまに、いっつもなんか気づいてくれるし。まぁ亮ちゃんもそうやけど」
「そりゃいつも見てるからっしょ」
「いつも見ててくれとんのがもうありがたいやないですか」
「好きだったらそりゃ見るっしょー」
「す、」
「好きだよねぇほんと、あいつ。呆れるくらい好きだよね」
「・・・やややや、え?」
「ほんとなんか、妹みたく思ってんだろうね!距離感とかがさ、ちょうどいいんじゃない?なんかね、俺気持ちわかるんだよあいつの。なんかこう、お前を妹にしたいっつかね、なんかしてあげたくなるっつか」
「(あぁよかったそっちか!!ばれとったかと思った!!)・・・そ、そうなんですかねー」
「そうだよーだから甘えてこられたらうれしいし!だから俺あれじゃん、もう筋肉ハイ状態になったお前がかわいくてかわいくてしょーがない」
「あれは甘えとるわけちゃうと思うけどね。ただの暴走ですよ」
「でもこう抱きついて離さないって行為はさ、甘える行為に似てるじゃん形的に!」
「あー、まぁそうかも」
「だからスケベ心でうれしいとか言ってんじゃなくってこう、なんか来てくれたー!っていうのがうれしいんだよ。やまピーもそうだと思うんだ俺」
「まぁたしかに山ピー、甘えてこいとは言うてくれるけどね」
「でもそう言われて素直に甘えられる子じゃないじゃんは」
「おっしゃるとおり」
「だからうれしいんだって」
「ふぅーん・・・」
「え、迷惑じゃないでしょ?そう言ってもらうの」
「全然!迷惑なんてとんでもない!」
「山下のこと好き?」
「大好きですよ!」










(12/05 勘違い。)