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(赤山錦)
「どうなのよ、子供の調子は」 「・・・受け入れてんだねお前」 「は?いやそりゃーさぁ、俺だってピーをにとられて死ぬほど悔しかったけどさ。でも子供っていいじゃん。めでてーし可愛いし」 「・・・ちょっと大人になってる・・・」 「でももつわりちゃんと収まってよかったよな。何も食われへんかったやんか、子供の栄養とか大丈夫やったん?」 「え、た、たぶん・・・」 「たぶんって。なんでそんな煮え切んないの態度。だいじょーぶパパー?」 「お前今日どうした?なんでそんな勢いないねん。いつもの嫁バカっぷりどこ行った」 「・・・・・・いや、なんでもない。うん、俺いつもどおりよ」 「あ、ねぇねぇねぇ子供の名前さぁ、仁にしてくれる気になった?」 「お前それしつこいわ。妊娠わかったときからずーっと言うとったやんか」 「だってそりゃーねぇ」 「いや、悪いけど女の子らしいから」 「は!?女の子なの!?」 「え、そんなんいつわかったん!?」 「先週。お医者さんが言ってたってさ」 「え、じゃあ何がいっかな」 「つかなんでお前が子供の名前考えることになっとんの?こいつらの好きにさせたれよ」 「いいじゃん俺ゴッドファーザーになりたいんだよ」 「いや俺とで責任持って考えるから、ほんと、お気持ちだけで結構です」 (12/21 じゃあ仁美ちゃんで。) |