かめじんゆっちこきたっちゃんじゅんの



「じゃあ今日のゲストの紹介を田口、よろしく!」
「ハーイ!今日のゲストは僕たちと同じジャニーズ事務所初の女性アイドル、さん!NEWSと関ジャニエイトをかけもちし、ドラマやCMでも活躍するスーパーウーマン!そんなさんの、僕たちも知らない素顔にー・・・チェケラッチョ!!    あ痛っ!!」
「・・・・・・」
「はい本日のゲスト さんでーす!」
「よろしくお願いしまーす!」
「なんか久しぶりな感じ」
「ね。なんかこう、こういうトーク番組で絡むのって初めてやんね」
「そう、しかも今回さんはゲストなので、我々がこうね、おもてなしをさんに」
「それありがたいけど なんか、なんかアレやな」
「どれだよ」
「いやカメくんとか完全敬語やし、『さん』とか呼ばんやんか日頃」
「でも実際ー、カメぐらい極端に意識しないとただの楽屋トークになるってゆー・・・」
「なる、絶対なる!」
「もうそのうちみんなソファに座ってる姿勢とかこんなんね。靴脱いで片膝立てちゃってるみたいな」
「最悪の番組ですね!」
「こんな魚とか泳いじゃってるかわいい画面のなかでうちらだけがグダーっと」
「グダーっと」
「たまにはいいかもよ」
「だめです!えー、それではさんに事前に聞いていた100の質問がここに流れるので、気になったらとめてくださいね!」
「きた!100Qやね」
「あ、知ってんだ」
「見てる見てる。だから今日田口くんがどんな感じに私のこと紹介してくれるんやろーって期待してきてんな実は」
「・・・あんなんでしたけど」
「やー期待はずれやったわ」
「えぇー!アハハハ!」
「何を言うても笑うからええよな田口くん」
「え、じゃあNEWSか関ジャニにどうですか?」
「え、移籍?」
「あ、いらんいらんいらん
「そんなに言わなくても!ぎゃははは!」



「それでは100Qスタート!」



「これさぁ、こうやって質問と回答見てるけど生年月日とか出身地とか知ってっしね」
「知ってるしーもし知らなくてもすぐ調べられるからね」
「そうそう、せやからこの番組出るって聞いたときあたし最初普通にダーツの方かと思って」
「あー今更トークではないだろうって?」
「うん、でもあたしダーツとか本気苦手やからさ、何なんやろ?って」
「え、待って」
「おお上田止めた!えー・・・『自分の短所は?:恥じらいがない』とありますが」
「どういうこと?コレ」
「いやあのー、収録とかコンサートとか、とにかく急いで着替えたりせなあかんからさ、衣装脱ぎながらとか歩くやんかみんな」
「うんうん」
「え、もしかして」
「せやからあたしもそれに倣って脱ぎながらとか歩いて」
「えええー・・・!」
「ちょーっとそれはマズイでしょう!」
「先輩の前とか、あとNEWSには未成年がいるので自粛してますけど」
「あははっ自粛ね」
「それにもちろんあんま関係者とかスタッフさんとか多いとこでは脱げへんよ、でもメンバーだけとかちょっとパラパラいるだけとかやったらもうガバッと」
「俺らは上半身裸で歩いててもなんのことないけどさぁ」
「え、着てる着てるよ、キャミソールとかな!さすがに裸ではよぅ歩かんわ!」
「メンバーは何も言わない?」
「言うけど結局みんな急いでるからコラ!とかオイ!とか言われるくらい。関ジャニに関しては多分もうみんな見慣れてると思うねん」
「じゃあもし俺らがいても?」
「めちゃくちゃ急いでたら、」
「急いどるんやから止むを得ないですね。まぁそんな、気にするほどの相手でもな い で す し ・・・
「いやそんなモロ見回しながら言わなくても!」




「はい、続いて100Qスタート!」




「・・・あースラムダンク好きだよねー」
「少女漫画とか全然読めへんもん」
「え、免許持ってたんだ」
「しかもマニュアル免許ね」
「へぇー・・・」
「お、」
「あ、」
「はいドーン」
「止めました!えー、『カバンの中身を見せて:はいよ!』」
「『はいよ』って」
「えーこちらがさんのカバンですね!」
「これはなんかブランドとか」
「あ、これはサマンサタバサの」
「サマンサ?」
「タバサ」
「サマンサタバサ」
「そうそう」
「ちょっと10回言ってみて!って言いたくなる名前・・・」
「わりと有名だよね」
「えー中身ですが・・・・まず財布、こちらヴィトンですね!」
「これは20歳の誕生日にタッキーがくれたんです」
「はぁ!!?」
「ヴィトンの財布を!??」
「成人のお祝いになんかあげるって言われて、冗談で『なんかブランドの財布がほしいです』って言うたらサラっと『ヴィトンでいい?』」
「ふぉー・・・・・」
「すっげぇ」
「てゆーかお前もそんな厚かましいお願いしてんじゃねーよ」
「ちが、あたしはホンマに冗談で言うてんやんか!でもなぁ、冗談で流さへんのがタッキーですよ」
「さすがだな」
「えー次、これは化粧ポーチですね」
「仕事来るときはすっぴんでいつも入るんですけど、一応」
「次、え、コレは」
「あぁ、トイカメラですね」
「それ俺があげたやつ」
「そうそう、仁がくれたやつですね誕生日に」
「ロスで買って」
「送ってくれてんけど、説明書とか全部英語表記なんで相当大変やったね」






・・・・・・・






『本日のお見送り 亀梨和也』




「えー今日は本当にありがとうございました!」
「いえいえこちらこそ!」
「なんかこう、わりと知ってるつもりだったのに知らないこととかもあって」
「うんうん」
「なんてゆーか、・・・よかったです!」
「うん、知れてね、よかったよかった」
「てゆーかさっきさぁ、」
「え?」
「ちょっと耳貸して」
「・・・」



『オープニングトークのとき、腹鳴ってたっしょ』



「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「うわ最悪や何コイツー!!!」
「アッハハハハハハ!!バレてないと思ってた?」
「正直思っとったわ!気付いてたんなら言ってやその時にぃー!」
「だって俺以外気付いてないっぽかったからさ」
「なら今言うなやー・・・もう気付かんフリのまま終えてくれればええのにもー何、もう、あー最悪や」
「というわけでまた来週ー」
「なんであたしこんな顔でエンディング飾っとんねやろ・・・」









(08/11 いろいろはしょっちゃった)