『・・・・・・・・・もしもし』
「あ、ごめんな亮ちゃん遅くに」
『なんやねんもー・・・なんかあった?チビピー熱でも出したん?』
「・・・やっぱり把握しとる・・・」
『は?え、何が?なんやねんほんまにチビピー熱出したんか?』
「ねぇ亮ちゃん、あたしのことなんて呼んどる?」

「苗字で呼ばんの?」
『そしたらピーとかぶってややこしいやんけ、今更何言うとんねん。え、っつかピーは?チビピーが熱出したんならピーに車出させて救急病院連れてかなあかんやろお前、なに俺に電話とかしとんねん』
「いや熱とかないけど!えっと、ピーさんはですね、チビピーくん?と、赤西さんのおうちにお邪魔しとるらしいねんけど」
『あ、そうなん?なら安心やん。赤西ほんまにチビピーにでれっでれやもんな』
「・・・・・・・・・どうしたらええんやろあたし・・・」
『何がやねん、久しぶりに家に一人でおんねやったらベッドで広々寝たらええやろが』
「そういうことやない!!」
『もうわけがわからん俺には』
「あたしにもわからん!」
『あ、お前も寝ぼけとんねや。そういうといきはもっかい寝ろ。明日の朝になったらやっかましいの2匹・・・もしかしたら3匹かもわからんけど、まぁとにかく帰ってくんねやから。休めるときに休んどけや』
「そんな・・・どういう」
『おやすみ』
「ちょ、・・・・・・・・・・・嘘やん・・・」








(12/23 こっちは息子バージョンなんですねーそういえば)