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(山錦赤)
「これはなんや!」 「新年会だ!」 「今日はいいっすか!」 「いいっすよ!」 「飲んじゃっていいっすか!!」 「いいっすよ!!」 「ダーメ」 「スルー」 「新年早々スルーすんな!だってお前飲んだら酔うじゃん!」 「人間ですから」 「いやそうじゃなくってー。酔ったらお前、ピーまっしぐらじゃん」 「いいじゃん別に。ほどほどなら」 「ほどほどで済めばええけどな」 「ほどほどにするよ、できるだけ」 「だからほどほどに飲んでー、ほどほどに酔ってー、ほどほどに、来い。」 「いやまぁ行かんように努力はしたいんやけど」 「なんでよ別にいいよ」 「求めんなやコラお前ピー」 「いやいやいや」 「ヨコちゃんとかも合流するし、過度なったら止めてくれるやろ」 「他力本願なんだよ」 「しゃーないやんか、酔っとるときは自制がきかないタチやねんあたし」 「俺がどんだけ迷惑こうむってるか!」 「あんたには別にかけてないやろ迷惑。山ピーやん」 「イコール俺の迷惑なんですよ馬鹿女」 「いつのまに一心同体?」 「なぁピーお前さぁ、こないだ下心どうこうの話はしたけどさ、それは冗談として受け取っといたるから、今年はちょっと拒むことも覚えろよ」 「いや覚えないよ?求められれば与えるよ俺は」 「・・・・・・キリストかお前は」 「ってか俺思った。とピーは隣の席にしないほうがいい。ここ来なよ、対角線上のここ」 「でもテーブル超えたダイブしたら危ねぇじゃん、酔った勢いのが」 「そこまではせぇへんよさすがにあたし」 「まぁなんにせよ被害を最小限に抑えるために、俺はの隣にいますよ」 「・・・・・・・・へぇ。」 「何か?」 「べつに」 (01/05 新年会です。) |