(※Pこやしげにしきどてごます)





「ヘイヘイちゃんからの差し入れですよー」
「おー」
「わーい!」
「なんだなんだぁー」
「今回横浜ということでね、・・・ジャジャン!中華まんです!!」
「おおーっ!」
「やったーあ!」
「うーまーそーおー」
「お食べお食べ」
「結構小さいんだね」
「このお店の中華まんは小ぶりで、あのーいろんな味をちょっとずつ食べれるーみたいな」
「あーいいね、そういうののが」
「あっつ!!・・・あ、うまい、うまいけど熱い」
「うまいやん」
「うん普通にうまいよ」
「今慶ちゃんが食べてる、そっち豚まんやね。でこっち半分がフカヒレ入りの」
「フカヒレー!」
「俺もふかひれ!」
「おいお前食べへんの?食べさせたるよほら」
「ええってええって。わかってて言うてるよね亮ちゃん、あたし猫舌やんか。もうちょい冷めてから食べるわ」
「いや大丈夫やってそんなにもう熱ないから。ほらほら早く早く口開けろって」
「ちょっと待って待ってアカンて湯気出てるやんか」
「ふふふふ」
「平気やて、いうほど熱くないから」
「いや熱いよねコレは」
「あははははは!」
「やばい!やばい!危ない!」
「はーよー口開けろやー大丈夫!騙されたと思っていっぺん食べてみろって」
「・・・・・・・」
「はいあーん」
「・・・・・・・」
「「「「「・・・・・・・・・」」」」」
「・・・ぅあっつぁ!!!!」
「アーッハッハッハッハッハ!!」
「ははははっ」
「ひゃはははは!」
「ホンマに熱いやんかボケぇ!!!」
「言うたやろ、騙されたと思ってって」
「実際騙されただけだよね」
「ひどい話だコレ」
「あーもう差し入れとかしなきゃよかったわ!」
、おいしかったよ」
「うん、おいしかった!」
「あらゆる意味でおいしかったよ」
「ごちそうさまでした!」
「・・・・・・どういたしまして!」








(08/13 ひどいはなしだ)