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『・・・もしもーし』
「あ、ピー?今話し終わった」
は?なんだって?』
「それがさぁ、なんか電話じゃ説明しにくくってー。だから今からお前んち行くわ。30分くらいで着くから」
『あ、わかった。待ってるわそれなら』
「はーいよろしくー」






「っしゃ、下準備オッケーやな」
「奴は完全に俺らが行くと思い込んでますよ。・・・にしてもさぁ、ピーってなんかさ、に対して過剰じゃね?いろいろと。他の奴だったらちょっと避けられたりしてもあいつほっとくじゃん。去る者は追わず的なアレで」
「まぁ、でもこんないっつも一緒の友達やったらほっとけへんやろ」
「・・・惚れてたりしてね」
「!?」
「なーんつって。わ、今自分で言って鳥肌立ったんだけどちょっとほら触って!」
「うわ気持ち悪!!・・・・・・つかそんなに嫌か、ピーがに惚れとるとかそういう仮定は。そんな鳥肌がたつほど」
「ぜってーーー嫌。つかありえねぇじゃん!ありえねぇから言えるわけだし俺も!」
「・・・・・・・はぁ。」
「だいたいさぁ、あいつがに惚れる理由もなくない?完全に見守り姿勢じゃんピーって、女を見る目線で見てないっつか」
「・・・・・・ちょっと可哀想になってきた・・・・」
「誰が?」
「お前がや」
「え、なんで?」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・?」










(01/07 いつまでもいつまでも、気づかないままで。)